技術分野
自動車に搭載される電気接続箱に関し、詳しくは排水口を有する電気接続箱
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
従来技術にあっては、水分の浸入を抑制するために、本体ケースに外周壁と内周壁とを形成して二重壁になる構造を採用することから、構造が複雑になるとともに電気接続箱が大型化してしまうという問題点を有する。
本発明は、した事情に鑑みてなされたもので、構造を簡素化し小型化を図ることが可能な電気接続箱を提供することを課題とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するためになされた請求項1に記載の本発明の電気接続箱は、電気接続箱本体の本体ケースに、電気部品装着部を有する基壁と、該基壁の縁部に配置されて前記本体ケースの内外を区画する周壁とを形成し、さらに、アッパーカバーと前記周壁との隙間部分を伝って前記周壁の内側に水分が浸入する虞のある箇所では、前記基壁を貫通する本体内部排水口と、前記基壁に立設し且つ前記本体内部排水口の開口縁に連続する少・・・ 続きを
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【発明の効果】
請求項1に記載された本発明によれば、水分が浸入するのであれば電気部品装着部を有する基壁の側まで浸入を許容し、そして、この浸入した水分を本体内部排水壁と本体内部排水口とで排水する構造を採用することから、従来例のような二重壁の構造を採用する必要がなく、結果、構造を簡素化し小型化を図ることができるという効果を奏する。
また、 本発明によれば、浸入した水分の誘導に電気部品装着部の側壁が用いられることから、構造の簡素化に寄与することができるという効果を奏する。
請求項
2 に記載された本発明によれば、周壁よりも高い位置で固定されるブラケットがあり、このブラケットを伝って水分の浸入が起こり易くなる電気接続箱であっても、構造の簡素化と小型化とを図りつつ排水をすることができるという効果を奏する。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本発明の電気接続箱の斜視図である。
【図2】 電気接続箱の図であり、(a)は平面図、(b)は側面図である。
【図3】 電気接続箱本体の斜視図(アッパーカバーを取り外した状態の電気接続箱の斜視図)である。
【図4】 図3の要部拡大図である。
【図5】 図4に水分の流れを示した図である。
【図6】 電気接続箱の側面図(一部断面図あり)である。
1…電気接続箱、 2…エンジンルーム、 3…電気接続箱本体、 4…アッパーカバー、 5…ロアカバー、 6…天井壁、 7…周壁、 8…底壁、 9…周壁、 10…ブラケット、 11…電線引き出し部、 12…排水口、 13…本体ケース、 14…基壁、 14a…底部分になる基壁、 15…電気部品装着部、 16…カバー係合壁(周壁)、 17…ブラケット、 18…側壁、 19…水分が浸入する虞のある箇所、 20…本体内部排水口、 21…本体内部排水路、 22、23…本体内部排水壁
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