特許6048101IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ハイブリッド車両用駆動装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

クラッチ装置がスリップしているときの回転機の回転数の変動を抑制できることが望ましい。例えば、機関と、回転機と、機関および回転機と駆動輪とを断接するクラッチとを備えた車両において、回転機を動力源とし、かつクラッチがスリップして走行しているときに、機関の回転数の変動によって回転機の回転数が変動してしまうことを抑制できることが好ましい。 本発明の目的は、クラッチ装置がスリップしているときの回転機の回転数の変動を抑制することができるハイブリッド車両用駆動装置を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のハイブリッド車両用駆動装置は、機関と、回転機と、前記機関および回転機と駆動輪とを断接するクラッチと、を備え、前記回転機は、三相交流式に構成され、前記回転機を動力源として走行するときに、前記回転機の1相の巻き線に電流が流れ続ける状態となる場合には、前記クラッチがスリップしているときの前記クラッチのトルク容量が前記機関のイナーシャ分のトルクに応じて変化するとともに、前記1相の巻き線に電流・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明に係るハイブリッド車両用駆動装置は、機関および回転機と駆動輪とを断接するクラッチを備え、回転機を動力源として走行する場合にクラッチがスリップしているときのクラッチのトルク容量が機関のイナーシャ分のトルクに応じて変化する。本発明に係るハイブリッド車両用駆動装置によれば、クラッチ装置がスリップしているときの回転機の回転数の変動を抑制することができるという効果を奏する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、実施形態の制御に係るフローチャートである。

【図2】図2は、車両のスケルトン図である。

【図3】図3は、車両の入出力関係図である。

【図4】図4は、変速部の係合表を示す図である。

【図5】図5は、実施形態の動作点変更制御に係る共線図である。

【図6】図6は、バッテリ充電が制限されているときの共線図である。

【図7】図7は、車両の模式図である。

【図8】図8は、第二回転機のフィードバック制御に係るブロック線図である。

【図9】図9は、第一クラッチのフィードバック制御に係るブロック線図である。

【図10】図10は、実施形態の制御に係るタイムチャートである。

【図11】図11は、実施形態の第1変形例に係る車両の概略構成のスケルトン図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1−1,1−2 ハイブリッド車両用駆動装置   1 エンジン   10 遊星歯車機構   11 第一サンギア   12 第一ピニオンギア   13 第一リングギア   14 第一キャリア   15,16 回転軸   30 変速部   47 駆動輪   50 HV_ECU   51 MG_ECU   52 エンジンECU   100 車両   Ct1 第一クラッチ   Ct2 第二クラッチ   Te エンジントルク   Tm MG2トルク

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