特許6048376IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ランプ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に開示された照明装置をランプとして照明器具に取り付ける場合、光源部を回転させることで配光を変えると、ランプ外径およびランプ長さが大きく変化するので、照明器具に取り付けできない場合がある。また、特許文献1の構成は、構造が複雑であり、コストが高くなる。 特許文献2に開示された照明装置をランプとして照明器具に取り付ける場合、LED発光板の傾斜角度を大きくするほど外周側へのLED発光板の張り出し量が大きくなってランプ外径が拡大するので、照明器具に取り付けできない場合がある。また、特許文献2の構成では、ランプ基端側に配光させることはできるが、ランプ先端側に配光させることができない。 特許文献3に開示された照明装置をランプとして照明器具に取り付ける場合、メインパネルがあるためにランプ外径の大きさが過大になる。また、サブパネルの傾斜角度を大きくするほど外周側へのサブパネルの張り出し量が大きくなってランプ外径が拡大するので、照明器具に取り付けできない場合がある。 特許文献4に開示された照明装置をランプとして照明器具に取り付ける場合、面状発光体の傾斜角度を大きくするほど外周側への面状発光体の張り出し量が大きくなってランプ外径が拡大するので、照明器具に取り付けできない場合がある。また、特許文献4の構成では、ランプ先端側に配光させることはできるが、ランプ基端側に配光させることができない。 本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、簡単な構造で、ランプの外寸を大きく変えることなく、配光を変えることのできるランプを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係るランプは、1または複数の発光素子を実装した光源基板を有する複数の光源ユニットと、他の器具に固定される基端部を有するランプ本体と、光源ユニットが固定される固定面を有し、ランプ本体に対して光源ユニットを支持する光源ユニット支持体と、を備え、複数の光源ユニットは、ランプ中心軸の周りに、光源基板の発光素子がある面を外周側に向けて配置され、隣り合う光源ユニットの間には、空気が通過可能な隙間・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、ランプ中心軸に対する角度が異なる複数の固定面を光源ユニット支持体に設け、複数の固定面のいずれかを選択して光源ユニットを光源ユニット支持体に固定する構成としたので、簡単な構造で、ランプの外寸を大きく変えることなく、配光を変えることが可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施の形態1のランプ(第1態様)を示す斜視図である。

【図2】本発明の実施の形態1のランプ(第2態様)を示す斜視図である。

【図3】本発明の実施の形態1のランプ(第3態様)を示す斜視図である。

【図4】図1に示すランプの5個の光源ユニットのうちの4個を取り外した状態を示す斜視図である。

【図5】図3に示すランプの5個の光源ユニットのうちの4個を取り外した状態を示す斜視図である。

【図6】図3に示すランプの5個の光源ユニットのうちの4個を取り外した状態を示す斜視図である。

【図7】本発明の実施の形態1における第1態様のランプおよびその取り付け対象となる照明器具の一例を示す図である。

【図8】本発明の実施の形態1における第2態様のランプおよびその取り付け対象となる照明器具の一例を示す図である。

【図9】本発明の実施の形態1における第3態様のランプおよびその取り付け対象となる照明器具の一例を示す図である。

【図10】ランプの配光特性を相対的に説明する図(配光曲線図)である。

【図11】光源ユニットへ給電する給電線の配設方法の例を説明する斜視図である。

【図12】光源ユニットの他の構成例を示す斜視図である。

【図13】光源ユニットの他の構成例を示す斜視図である。

【図14】本発明の実施の形態1の第1態様のランプに反射体を取り付けた状態を示す斜視図である。

【図15】本発明の実施の形態1の第2態様のランプに反射体を取り付けた状態を示す斜視図である。

【図16】本発明の実施の形態2のランプの第1態様および第2態様を示す斜視図である。

【図17】本発明の実施の形態3のランプの第1態様および第2態様を示す斜視図である。

【図18】本発明の実施の形態4のランプの第1態様および第2態様を示す斜視図である。

【図19】本発明の実施の形態5のランプの第1態様を示す斜視図である。

【図20】本発明の実施の形態5のランプの第2態様を示す斜視図である。

【図21】本発明の実施の形態5のランプの第3態様を示す斜視図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1A,1B,1C,1D ランプ、2 光源ユニット、2a LED光源、2b 光源基板、2c 放熱体、2d 透光性カバー、2e 接続端子、2f 給電線、2g 発光素子、3 ランプ本体、3a 口金、3b 口金保持部、3c 支軸、4 光源ユニット支持体、4a ハブ部、4b 腕部、4c 第1固定面、4d 第2固定面、4e 第3固定面、4f 中空部、5 反射体、101,102,103,104 街路灯

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