特許6048720IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ユーザーのパフォーマンス状況を記録することのできる表示装置およびそのプログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明はこの点に鑑みてなされたもので、レコーディング時に各テイクの良し悪しを簡易に記録してそれをミキシング時に利用することで、音楽制作を効率よく行えるようにするものである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明にかかる表示装置は、時間の経過に沿って実行されるパフォーマンスの内容に関連した、複数の表示要素で構成される表示情報を表示する表示手段と、表示要素のうち任意のものを指定する表示要素指定手段と、表示要素指定手段によって指定された1乃至複数の表示要素を表示情報と対応付けられた一組のテイクデータとして、複数組のテイクデータを記憶する記憶手段と、全テイクデータまたは前記一組のテイクデータを選・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
つまり本発明の表示装置では、時間の経過に沿って実行されるパフォーマンスであるレコーディングの楽曲に関する情報、たとえば複数の文字で構成された歌詞を、表示器に表示させ、レコーディング時に失敗した箇所に該当する歌詞をユーザーが指定して、テイクごとに1または複数個所の失敗箇所を記憶させることができる。複数テイクのレコーディングが終わった後に、表示器に表示された歌詞のうち、複数テイクのすべてで失敗している箇所は異なる表示態様(たとえば異なる色)で表示されるので、一度も成功していない箇所を簡単に把握できる。 したがって、レコーディングが完了した全テイクの失敗箇所を表示することで、楽曲中の特定箇所が一度も成功していないことにレコーディングが終わってから気づく、という問題が起こらなくなり、音楽制作における手戻りが減少する。さらに、テイクごとに失敗箇所を記録しておくことで、あとで録音内容を1テイクずつ聞き返して失敗箇所を探す作業も不要になる。したがって、音楽制作の作業効率が向上する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一実施例における表示装置の機能概念を示す機能ブロック図である。

【図2】本発明の一実施例における表示画面の例である。

【図3】表示装置内部での表示情報の管理構造を示す概念図である。

【図4】表示装置が行なう処理を示すフローチャートである。

【図5】表示画面を示す別の例である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

D:表示装置、1:操作部、2:音声入力部、3:制御部、4:記憶部、5:表示部、6:音声出力部、LY:表示情報、RE:録音データ、Ar:表示エリア、Tr:タブエリア、 Tb1〜Tb4:テイクタブ、TbA:オールタブ、fc,dc:現在のテイクの操作に対する表示態様、fp:他のテイクの操作に対する表示態様、fa,da:全テイクの操作に対する表示態様、ly(x)(x=1,2,・・・):表示要素、lt(x)(x=1,2,・・・):時間情報、 Tk1〜Tk4:テイクデータ。

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