特許6049302IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

写像性に優れた光学機能部材

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、光学機能体を偏光ビームスプリッターなどに使用する場合において、優れた写像性を発揮する光学機能部材を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の光学機能部材は、光学機能体と、前記光学機能体の表面に設けられ、損失弾性率(G’’)と貯蔵弾性率(G’)との比率Tanδ(G’’/G’)の値が0.3以上1.0以下である接着層と、を具備し、前記光学機能体が反射型偏光子であり、前記前記光学機能体の厚さは、180μm以上であり、写像性が85%以上であることを特徴とする。
【発明の効果】
本発明によれば、損失弾性率(G’’)と貯蔵弾性率(G’)との比率Tanδ(G’’/G’)の値が0.3以上1.0以下である接着層を用いているので、光学機能体を偏光ビームスプリッターなどに使用する場合において、優れた写像性を発揮させることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施の形態に係る光学機能体であるワイヤグリッド偏光板を示す側面図である。

【図2】本発明の実施の形態に係る光学機能体であるワイヤグリッド偏光板の自立性を評価する際に用いる治具の模式図である。

【図3】本発明の実施の形態に係る光学機能体であるワイヤグリッド偏光板の他の例を示す側面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

101 基材   102 パタン層   103 金属層   201 接着層   301 型枠   401 剛性のある基板   H1 基材厚さ   H2 接着層厚さ

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