特許6049513IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

半導体発光素子の製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一目的は、多重量子井戸構造の発光層を有するGaN系半導体発光素子の新規な製造方法を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一観点によれば、 成長基板上方に、n型GaN系半導体層を形成する工程と、 前記n型GaN系半導体層上に、発光層を形成する工程と、 前記発光層上に、p型GaN系半導体層を形成する工程と を有し、 前記発光層を形成する工程は、 前記n型GaN系半導体層側からInGaN部分障壁層とGaN部分障壁層とが積層されたInGaN/GaN障壁層と、InGaN井戸層とを交互に成長さ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
例えば、GaN部分障壁層成長に続くInGaN井戸層の成長時、有機インジウム原料の供給再開と同時にキャリアガスをN2に切り替える製造方法に比べて、形成される素子の特性向上が図られる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、MOCVD装置の概略断面図である。

【図2】図2Aは、実施例による半導体発光素子の概略断面図であり、図2Bは、実施例による発光層の積層構造を示す概略断面図である。

【図3】図3は、実施例による発光層の形成工程を示す概略的なタイミングチャートである。

【図4】図4は、比較例による発光層の形成工程を示す概略的なタイミングチャートである。

【図5】図5A及び図5Bはそれぞれ、実施例及び比較例による発光素子のPL強度と発光波長との関係を示すグラフである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 反応容器   2 カーボンサセプタ   3 成長基板   4 ヒータ   5 熱電対(または放射温度計)   6 ヒータ電源   7 フローチャネル(反応ガス噴射管)   8a〜8d ガス供給系   9a〜9d ガス流量調整装置   10a、10b バルブ   11 制御装置   12 圧力計   13 圧力制御弁   14 排気ポンプ   21 サファイア基板   22 GaNバッファ層   23 アンドープGaN層   24 n型GaN層   25 SLS層   26 発光層   26A InGaN第1障壁層   26B InGaN井戸層   26C 積層障壁層   26C1 InGaN部分障壁層   26C2 GaN部分障壁層   27 p型AlGaN層   28 p+型GaN層

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