技術分野
放射性廃棄物の余裕深度処分施設における吹付け層を吹付け工法で構築するための吹付け施工方法に関するものである。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1のリバウンド材の回収方法では、リバウンド材がエジェクタノズルからの気流で圧送されるため、圧送中にリバウンド材に含まれた水分が発散する。従って、リバウンド材に含まれた含水比が低下して、回収後のリバウンド材を再利用することができなくなるおそれがあった。
そこで、本発明は回収したリバウンド材を再利用することが可能な吹付け施工方法を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の吹付け施工方法は、放射性廃棄物の余裕深度処分施設において、ベントナイトを含む締固め土からなる吹付け層を吹付け装置から施工面に向けて吹付け材を噴射する吹付け工法で構築するための吹付け施工方法であって、材料供給機から供給された吹付け材を吹付け装置から噴射しつつ、吹付け装置を下方から上方に向かって移動させて、施工面に吹付け層を形成する吹付け工程と、吹付け工程と並行して同時に実施され、吹付け・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明の吹付け施工方法によれば、回収したリバウンド材を再利用することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本発明の吹付け方法及び緩衝体の形成方法が用いられる構造物の一例を示す断面図である。
【図2】 図1に示す構造物の一部を破った斜視図である。
【図3】 吹付け施工方法が実行される充填予定領域を示す側面図である。
【図4】 吹付け装置の正面図である。
【図5】 吹付け施工方法の変形例を説明するための図である。
【図6】 吹付け施工方法の変形例を説明するための図である。
1,1A,1B…吹付け装置、3…本体部、5…ホイスト、7…ワイヤ、9…レール、11…妻面、15…チューブ、17…吹付け材供給部、17a…吹付け材供給機、17b…コンプレッサ、17c…材料供給機、18…材料タンク、18a…チューブ、21…治具、23…ロボットアーム、25…ノズルユニット、27…制御コンピュータ、29…ガイドローラ、30…カメラ、31…ノズル、40,40B…リバウンド材回収装置(回収装置)、41…ベルトコンベア、41a…回収部、41b…排出部、42…バッチ処理装置、43…ベルト、44…駆動部、46…コンテナ、46a…底板、47…台車、48…ホイスト、48a…ワイヤ、49…リバウンド材処理装置、50…第1の吹付け層、60…第2の吹付け層、71…第1の領域、72…第2の領域、72a,72b…施工部、73…土留め部材、75…埋め込み施工部、101…余裕深度処分施設、103…廃棄体、105…トンネル、107…充填材、109…コンクリートピット、111…低拡散層、111a,115a…側壁、113…緩衝層、113a…側部緩衝層、113b…上部緩衝層、113c…下部緩衝層、115S…側部埋め戻し層、115U…上部埋め戻し層、116…床部材、P1,P2,P3…位置、R…充填予定領域、RF…床面、S…領域、WF…作業床。
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