特許6050219IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は電動の遮断弁を備えた燃料供給装置に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、イグニッションスイッチのON・OFFが繰り返されるなどして、開弁指令が繰り返されると、それぞれの通電期間はそれほど長くないものの、遮断弁には大電流が何度も繰り返し通電されることになる。その結果、のように大電流駆動を継続させる期間を制限していたとしても、遮断弁の温度が上昇し、遮断弁が損傷してしまうおそれがある。 この発明は実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、開弁指令が繰り返されたとしても遮断弁の損傷を抑制することのできる燃料供給装置を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

以下、課題を解決するための手段及びその作用効果について記載する。 課題を解決するための燃料供給装置は、燃料タンクと、前記燃料タンクに貯留された燃料を供給する燃料供給通路と、同燃料供給通路に設けられて通電により開弁する電動の遮断弁と、前記遮断弁への通電を制御する制御部と、を備えている。そして、この燃料供給装置では、前記制御部が開弁状態を保持する保持電流よりも大きな開駆動電流を通電さ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】燃料供給装置の実施形態についてその概略構成を示す模式図。

【図2】同実施形態にかかる燃料供給装置の遮断弁が開弁されるときの電流値の変化を示すタイムチャート。

【図3】同実施形態にかかる燃料供給装置の制御装置が実行する通電禁止処理の流れを示すフローチャート。

【図4】同実施形態にかかる燃料供給装置の制御装置が実行する禁止解除処理の流れを示すフローチャート。

【図5】(a)は開弁指令の有無の変化、(b)は開駆動電流の通電の有無の変化、(c)は開駆動電流通電時間の積算値の変化、(d)は遮断弁への通電の禁止の有無の変化、をそれぞれ示すタイムチャート。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10…内燃機関、11…吸気通路、12…CNG用インジェクタ、13…ガソリン用インジェクタ、15…燃焼室、16…排気通路、30…ガソリン供給系、31…ガソリンタンク、32…燃料ポンプ、33…ガソリン用デリバリパイプ、40…CNG供給系、41…CNGタンク、42…高圧燃料配管、43…CNG用デリバリパイプ、44…手動開閉弁、45…遮断弁、46…レギュレータ、SE1…圧力センサ。

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