特許6050399IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本願開示は、論理的及び数学的演算を行う、処理装置並びに関連するソフトウェア及びソフトウェア列の分野

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

例えば、多数の命令から成る命令列が、次のことを行うために必要であってもよい。即ち、文字列の中の特定の語を解釈するのに必要な1つ以上の演算である。この演算は、処理装置、システム、又は計算機プログラムの内部の様々なデータ型が表現する、2つ以上の文字列語を比べることを含む。しかし、このような従来の技術では、多数の処理周期が必要になることがあり、処理装置又はシステムは、結果を得るために、不要な電力を消費してしまうことがある。更に、いくつかの従来技術では、演算の対象としてもよいデータ型として、限られたものしか使えないことがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様によると、命令を記憶した機械読み取り可能媒体が提供される。前記命令は、機械により実行されると、前記機械に第1のパック化オペランドの各データ要素を、第2のパック化オペランドの各データ要素と比較する段階と、前記比較の第1の結果を記憶する段階を含む方法を実行させる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1A】計算機システムの区画図である。計算機システムは、処理装置を含む。処理装置は、実行部を含む。実行部は、命令を実行する。命令は、文字列比較演算を行う。この命令は、本願発明の1つの実施例による。

【図1B】本願発明の別の実施例による、別の例の計算機システムの区画図である。

【図1C】本願発明の更に別の実施例による、更に別の例の計算機システムの区画図である。

【図2】1つの実施例による処理装置のマイクロアーキテクチャの区画図である。この実施例は、論理回路を含む。この論理回路は、本願発明による文字列比較演算を1つ以上行う。

【図3A】本願発明の1つの実施例による、マルチメディアレジスタにおける種々のパック化データ型の表現を示す。

【図3B】別の実施例による、パック化データ型を示す。

【図3C】本願発明の1つの実施例による、マルチメディアレジスタにおける種々の符号付き及び符号無しのパック化データ型の表現を示す。

【図3D】演算の符号化(即ち命令符号)の形式の1つの実施例を示す。

【図3E】演算の符号化(即ち命令符号)の別な形式を示す。

【図3F】演算の符号化の更に別な形式を示す。

【図4】論理回路の区画図である。この論理回路は、本願発明の1つの実施例により、少なくとも1つの文字列比較演算を、1つ以上の単精度パック化データ演算対象に対して行う。

【図5】配列の区画図である。この配列を使って、1つの実施例による少なくとも1つの文字列比較演算を行ってもよい。

【図6】本発明の1つの実施例で行ってもよい演算を示す。

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