特許6051558IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この技術は、撮像装置と撮像方法、プログラム、撮像システム、および付属装置に関し、良好な肌画像を容易に得ることができるようにする。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、肌の状態の解析等を行う場合、鮮明な肌画像を用いなければ精度よく解析を行うことができない。しかし、店頭等で簡易に肌の状態等を確認するために用いられる撮像装置は、一般に固定焦点であったり、熟練した担当者等がマニュアルで焦点を合わせる必要がある。このため、一般ユーザが解析に適した肌画像を撮影することは難しい。 そこで、本技術では、良好な肌画像を容易に得ることができる撮像装置と撮像方法とプログラム、撮像システムおよび付属装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

この技術の第1の側面は、被写体を撮像する撮像光学系の光軸を基準として周方向に異なる位置から照明光を照射することで前記被写体の照明方向が切り替え可能とされている照明部と、前記照明方向を切り替えて前記照明光を照射して前記被写体に対するフォーカス調整を行ってフォーカス状態に応じた評価値を前記照明方向毎に算出して、該評価値が最も良好なフォーカス状態を示す照明方向から前記被写体の照明を行い、前記評価値・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
この技術によれば、被写体の照明方向が切り替え可能とされており、照明方向毎に被写体に対するフォーカス調整を行ってフォーカス状態に応じた評価値を算出して、この評価値に基づき照明方向を最も良好なフォーカス状態となる方向として被写体の撮像が行われる。このため、最適な方向で照明が行われてフォーカス調整が行われて、フォーカス状態が良好な肌画像を容易に得ることができるようになる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】肌状態解析システムの構成を例示した図である。

【図2】撮像装置と解析装置および表示装置の接続状態を例示した図である。

【図3】撮像装置の外観を簡略化して示した図である。

【図4】付属装置に設けられた光源を例示した図である。

【図5】撮像装置の内部構成を簡略化して示した図である。

【図6】光源について他の構成を例示した図である。

【図7】照明モジュールを複数設けた場合を示す図である。

【図8】照明光の通過を制御して、照明方向の変更を行う場合の構成を例示した図である。

【図9】肌表面の状態と肌表面に対する照明光の照射角度の関係を例示した図である。

【図10】照明光の出力位置と照明方向の変更を行う場合の付属装置の構成を例示した図である。

【図11】外部光源から照明光を肌表面に照射する場合を例示した図である。

【図12】照明方向を指示する指示表示部を設けた場合を示す図である。

【図13】撮像装置20の機能構成を示すブロック図である。

【図14】撮像装置の動作を示すフローチャートである。

【図15】間引きして光源を発光させる場合の撮像装置の動作を示すフローチャートである。

【図16】間引きして光源を発光させる場合の撮像装置の動作を説明するための図である。

【図17】照明方向の調整範囲を0〜180度の範囲内とする場合の撮像装置の動作を示すフローチャートである。

【図18】照明方向の調整範囲を0〜180度の範囲内とする場合の撮像装置の動作を説明するための図である。

【図19】照明方向の調整範囲をさらに狭めた場合の撮像装置の動作を説明するための図である。

【図20】20個の光源を連続する10個の2グループにグループ分けを行った場合を示す図である。

【図21】20個の光源を連続する5個の4グループにグループ分けを行った場合を示す図である。

【図22】照明方向を変化させた場合に撮像された画像を例示した図である。

【図23】付属装置に設けられた光源を例示した図である。

【図24】撮像装置の内部構成を簡略化して示した図である。

【図25】光源と導光路を組み合わせた場合を例示した図である。

【図26】光源と導光路を組み合わせた場合を例示した図である。

【図27】体毛等がある場合を例示した図である。

【図28】肌内部にフォーカスを合わせて情報を取得する場合を示す図である。

【図29】解析装置の構成を例示した図である。

【図30】表皮画像処理部および表皮パターン検出部の機能構成を例示したブロック図である。

【図31】後天的要素解析部の機能構成を例示したブロック図である。

【図32】撮像装置の内部構成を簡略化して示した図である。

【図33】基準パターンを例示した図である。

【図34】基準パターンの変形例を示す図である。

【図35】基準パターンの変形例を示す図である。

【図36】基準パターンの変形例を示す図である。

【図37】基準パターンの変形例を示す図である。

【図38】軟性部材に基準パターンを形成した場合を示す図である。

【図39】撮像装置の動作を示すフローチャートである。

【図40】校正処理動作を示すフローチャートである。

【図41】基準パターンに厚みがある場合を示した図である。

【図42】被写体内部にフォーカスを合わせて情報を取得する場合を示す図である。

【図43】弾性体を介して鏡胴と付属装置を接続する構成を示した図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10・・・肌状態解析システム、20・・・撮像装置、21・・・鏡胴、22・・・撮像光学系、23・・・撮像光学系駆動部、24・・・偏光フィルタ、25・・・画像センサ、26・・・信号処理部、31・・・制御部、32・・・メモリ部、40・・・解析装置、41・・・表皮画像処理部、42・・・表皮パターン検出部、43・・・後天的要素解析部、44・・・きめ評価部、60・・・表示装置、71・・・付属装置、81・・・付属部品、82・・・指示表示部、85・・・弾性体、91・・・外部光源、411・・・画像補正部、412・・・単一チャネル抽出部、413・・・ノイズ除去部、421・・・2値化部、422・・・ラベリング処理部、431・・・表皮サイズ分布解析部、432,433・・・表皮形状分布解析部、434・・・表皮方向性解析部、711・・・光源、712・・・光ファイバ、713・・・照明モジュール、713a・・・光源、713b・・・導光板、713c・・・拡散板、713d・・・反射板、714・・・リングライト、715、718,720・・・シャッタ、716〜1〜716〜4,717〜1〜717〜4・・・光ファイバ、719、721・・・光源、730・・・基準パターン部、731・・・フォーカス調整パターン、732〜734・・・反射率校正パターン、735・・・被写体サイズ確認用パターン、736・・・色調整パターン

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