特許6051823IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

輻輳なく通信回線を確保できる情報端末および回線割当方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1の技術は、地上系の通信システムに比べて、災害の影響を受けにくい通信衛星の衛星通信回線を使用して、災害時に、情報端末から安否情報のデータ量を制限して収集するシステムと装置を開示する。しかし、この技術には、情報端末が安否情報を送信する際に、衛星通信回線へのアクセスが集中して衛星通信回線を容易に確保できないという問題がある。つまり、災害時に想定されるアクセス集中には対応できていない。したがって、通信回線をいかに輻輳なく容易に確保するかが課題となる。なお、「通信回線を輻輳なく確保する」とは、通信回線の確保を試みたときに、遅滞なく、即座に通信回線を確保することができることを意味する。 本発明は、の状況に鑑みてなされたもので、輻輳なく通信回線を確保する情報端末と回線割当方法を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の情報端末は、識別情報を記憶する識別情報記憶手段と、識別情報によりプリアサインされた通信回線を使用する通信手段を備える。
【発明の効果】
本発明によれば、情報端末は識別情報により、使用する通信回線がプリアサインされるので、輻輳なく通信回線を確保することが可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の第1の実施形態のシステム構成例を示すシステム図である。

【図2】本発明の第2の実施形態のシステム構成例を示すシステム図である。

【図3】本発明の第3の実施形態のシステム構成例を示すシステム図である。

【図4】本発明の第3の実施形態の通信方式例の説明図である。

【図5】本発明の第4の実施形態のシステム構成例を示すシステム図である。

【図6】本発明の第5の実施形態のシステム構成例を示すシステム図である。

【図7】本発明の第5の実施形態のシステム構成例の平常時の説明図である。

【図8】本発明の第5の実施形態のシステム構成例の災害時の説明図である。

【図9】本発明の第6の実施形態のシステム構成例を示すシステム図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1−1、1−2、1−n 情報端末   1a 通信手段   1b 識別情報記憶手段   2 上位装置   10 衛星端末   10a、10b、10c 衛星端末   11 衛星端末   20 通信衛星   30 追跡管制局   40 主管制局   41 端末管理サーバ   42 安否確認情報サーバ   50 衛星受信エリア   60 管理エリア(登録)   60a 管理エリア(登録)   60b 管理エリア(登録立寄先)   60c 管理エリア(未登録)   61 管理エリア(移動先)   70 管理エリア(安否要請対象エリア)   70a、71a 衛星端末   71 管理エリア(安否要請非対象エリア)

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