特許6054896IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

無停電電源装置に関し、特に、冷却ファンを備えた無停電電源装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

故障していない残りの冷却ファンで、盤内温度を設定範囲内に保つことが可能な場合(たとえば、無停電電源装置が低負荷時の場合)に、冷却ファンの故障台数に基づき、一律に負荷への交流電力の供給をバイパス給電に切り替えると、無停電電源装置の機能を十分に発揮出来ない、という問題がある。 この発明は、上述の課題を解決するためになされたもので、その目的は、盤何温度を考慮した信頼性の高い無停電電源装置を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明に係る無停電電源装置は、交流入力端子に供給される交流電力を直流電力に変換して出力するコンバータと、コンバータが出力する直流電力または電力貯蔵装置が出力する直流電力を一定周波数で一定電圧の第1の交流電力に変換し、第1のスイッチを経由して、出力端子へ出力するインバータと、バイパス入力端子に供給される第2の交流電力の出力端子への出力を制御する第2のスイッチと、インバータを冷却する冷却フィン・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、負荷への供給電力を考慮した信頼性の高い無停電電源装置を実現することが可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施の形態1に係る無停電電源装置の構成を示す回路ブロック図である。

【図2】図1の無停電電源装置が備えるファン故障検知回路の動作を説明するフロー図である。

【図3】本発明の実施の形態2に係る無停電電源装置の構成を示す回路ブロック図である。

【図4】図3の無停電電源装置が備えるファン運転台数制御回路の動作を説明するフロー図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 主制御回路、1a コンバータ運転/停止指令部、1b インバータ運転/停止指令部、2,10,13,15,18 スイッチ、3,16 ヒューズ、4,8 リアクトル、5 コンバータ、6,9 コンデンサ、7 インバータ、14 筺体、17 冷却ファン、20 電源制御回路、21 変流器、23 負荷、24 サーマルリレー、25 ファン故障検知回路、26 ファン運転台数制御回路、28 温度検知器、30 バッテリ、30a 正極、100,200 無停電電源装置(筺体)、S17 故障検知信号、S20 スイッチ制御信号、S26 冷却ファン選択信号、S28 冷却フィン温度信号、T1 バイパス入力端子、T2 交流入力端子、T3 バッテリ端子、T4 出力端子、φ1a,φ1b 信号。

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