特許6054972IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

複数の基地局(BS)(すなわち、次世代基地局(Evolved Node B、ENB))が協調して端末(すなわち、ユーザ端末(UE))のダウンリンク送信をサポートする協調マルチポイント(Cooperative multi−point:CoMP)システムにおけるフィードバック生成方法及び装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の目的は、少なくとも上述した問題点及び/又は不都合に取り組み、少なくとも以下の利便性を提供することにある。すなわち、本発明の目的は、複数のENBがUEのダウンリンク送信を協調してサポートする協調マルチポイント(Cooperative multi−point、CoMP)システムにおいて協調して送信されるフィードバック情報の量を効率的に調整するためのフィードバック生成方法及び装置を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

のような目的を達成するために、本発明の一態様によれば、通信システムにおけるフィードバック生成方法が提供される。方法は、特定の時点でパワーオフ状態である第1の基地局(ENB)に関する情報及びしきい値を受信するステップと、チャネル状態測定対象である第2の基地局のそれぞれのチャネル状態を測定するステップと、測定されたチャネル状態に基づいて、第2の基地局の中から最適のチャネル状態を有・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明は、LTE−Aシステムに基づいて複数のENBがUEのダウンリンク送信を協調してサポートする協調マルチポイント(Cooperative multi−point、CoMP)システムにおいて、ダイナミックセルブランキング(Dynamic Cell Blanking、DB)方式及びジョイント送信(Joint Transmission、JT)方式を考慮してフィードバック情報を生成し、フィードバックセットに含まれたセルに対するチャネル状態とブランキングセットに含まれたセルに対するチャネル状態との間の差をしきい値と比較し、この比較の結果によりフィードバック情報の量を調整する。その結果、UEは、フィードバックの間にそのチャネル状態をさらに正確に反映することができるという長所がある。 本発明の実施形態の上述した及び他の様相、特徴、及び利点は、以下の添付図面が併用された後述の詳細な説明から、より一層明らかになるだろう。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】送受信アンテナが各セルの中央に配置された従来のセルラー移動通信システムを示す図である。

【図2】従来のLTE−AシステムにおけるENBからUEに送信されるCSI−RSの位置を示す図である。

【図3】本発明の実施形態によるセルラー移動通信システムの構造を示す図である。

【図4】本発明の実施形態によるENBがUEに送信するCSI−RSの位置の一例を示す図である。

【図5】本発明の実施形態に従ってダイナミックセルブランキング(DB)方式を使用するセルラー移動通信システムにおけるUEの方法を示すフローチャートである。

【図6】本発明の実施形態に従ってDB方式を使用するセルラー移動通信システムにおけるUEの周期的なフィードバックのためのタイミングの一例を示す図である。

【図7】本発明の実施形態に従ってDB方式を使用するセルラー移動通信システムにおけるUEの周期的なフィードバックのためのタイミングの他の例を示す図である。

【図8】本発明の実施形態に従ってDB方式を使用するセルラー移動通信システムにおけるUEの周期的なフィードバックのためのタイミングのまた他の例を示す図である。

【図9】本発明の実施形態に従ってDB方式を使用するセルラー移動通信システムにおけるUEの周期的なフィードバックのためのタイミングのもう1つの例を示す図である。

【図10】本発明の実施形態によるUEの概略的な構成を示す図である。

【図11】本発明の実施形態による中央制御装置の概略的な構成を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

910 通信部   920 制御部   930 チャネル推定部   1000 中央制御装置   1010 制御部   1020 通信部   1030 セルリソース割り当て部

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