特許6055744IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

画像形成装置から排出されたシートの後処理(シートのパンチ処理、ステープル処理、ソート処理等)を行うシート処理装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら特許文献1に記載されているシート処理装置では、車輪の軸受の高さの変動幅が狭いので、高さの微調整は可能であるが、シート排出口の高さが大きく異なる画像形成装置には適用できないという問題がある。また、特許文献2に記載されている高さ調整台は、画像形成装置のシート排出口の高さに合わせて高さが設定されているので、シート排出口の高さが異なる画像形成装置毎に高さ調整台を新たに準備する必要があり、手間がかかるという問題がある。 また、従来、後処理を行う処理部と、高さ方向に伸縮可能な脚部と、を備えたシート処理装置も実用化されている。このシート処理装置では、脚部を伸縮させる際に処理部を持ち上げる必要があるが、処理部を持ち上げた際に脚部が接地面から浮いてしまい、一人の作業者では対応しづらい場合がある。 本発明は事情を考慮し、作業者が一人の場合でもシート受入れ口の高さを広い範囲にわたって簡単に調整することができるシート処理装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するため、本発明のシート処理装置は、画像形成装置の側面に連結されるシート処理装置であって、前記画像形成装置から排出されたシートの後処理を行う処理部ユニットと、該処理部ユニットを高さ調整可能に支持する脚部ユニットと、を備え、 前記脚部ユニットは、上下方向に伸縮可能な脚部材と、該脚部材の下端から水平方向に延出する固定支持部材と、前記脚部材の下端において前記固定支持部材に収容されて・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、処理部ユニットの高さ調整を行う際に、作業者が可動支持部材を足で押さえて処理部ユニットを持ち上げることができるので、脚部ユニットの浮きが抑えられ、処理部ユニットの高さ調整作業を容易に行うことができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一シート処理装置を画像形成装置に連結した状態を示す正面図である。

【図2】本発明の一シート処理装置の斜視図である。

【図3】本発明の一シート処理装置の脚部ユニットの脚部材を示す縦断面図である。

【図4】本発明の一シート処理装置の脚部ユニットの固定支持部材及び可動支持部材を示す正面断面図であり、図4(A)は可動支持部材が延出した状態、図4(B)は可動支持部材が収納された状態を示す。

【図5】本発明の一シート処理装置の脚部ユニットの固定支持部材及び可動支持部材を示す側面図である。

【図6】本発明の一シート処理装置の可動支持部材が固定支持部材に収納された状態を示す斜視図である。

【図7】作業者が本発明の一シート処理装置の処理部ユニットを持ち上げる様子を示す図である。

【図8】本発明の一シート処理装置のシート処理部の高さを高くした状態を示す斜視図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 シート処理装置   2 画像形成装置   10 処理部ユニット   30 脚部ユニット   40 脚ビーム(脚部材)   50 固定支持ビーム(固定支持部材)   60 可動支持ビーム(可動支持部材)   65 コイルばね(付勢手段)

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