特許6055749IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

シートに画像を形成する画像形成装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載された技術では、画像形成動作が終了した後、所定の量のトナーが転写ローラーの表面に付着した状態とされる。しかしながら、転写ローラーのブリード現象は、転写ローラーの製造後、使用初期に顕著となりやすい。このため、画像形成動作後にブリードを防止する前記技術では、転写ローラーから染み出した不純物が感光体ドラムに付着し、画像形成動作中に画像欠陥が生じるという課題があった。 本発明は、問題に鑑みてなされたものであり、転写ローラーから感光体ドラムに不純物が付着するブリード現象を安定して抑止した画像形成装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一局面に係る画像形成装置は、装置本体と、前記装置本体に配置された電源スイッチと、所定の回転方向に回転駆動され、周面に静電潜像が形成されるとともにトナー像を担持する感光体ドラムと、前記感光体ドラムの前記周面を帯電させる帯電装置と、前記感光体ドラムの前記周面に露光光を照射し、前記静電潜像を形成する露光装置と、前記感光体ドラムに対向して配置され、前記感光体ドラムにトナーを供給する現像ローラ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、転写ローラーから感光体ドラムに不純物が付着するブリード現象を安定して抑止した画像形成装置が提供される。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の画像形成装置の斜視図である。

【図2】本発明の画像形成装置の内部断面図である。

【図3】感光体ドラムと転写ローラーとの接触状態を示す模式図(A)、(B)および(C)である。

【図4】ブリード現象の推移を説明するための模式的なグラフである。

【図5】本発明の画像形成装置の電気的なブロック図である。

【図6】本発明の画像形成装置のトナー層形成モードのタイミングチャートである。

【図7】感光体ドラム、現像装置および転写ローラーの電位関係を説明するための模式図(A)、(B)および(C)である。

【図8】トナー層形成モードの実行時期を説明するためのフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

100 プリンター   101 電源スイッチ   121 感光体ドラム   122 帯電装置   122A 帯電ローラー   122C クリーニングローラー   123 露光装置   124 現像装置   124A 現像ローラー   126 転写ローラー   127 クリーニング装置   200 筐体(装置本体)   301 現像バイアス印加部   302 転写バイアス印加部   303 駆動部   500 制御部   501 画像形成制御部   502 トナー層形成制御部(トナー層形成部)   503 カウント部   504 記憶部

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