技術分野
顧客に製品を販売するディーラーの営業を支援する営業支援システムおよび営業支援プログラム
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
営業支援システムの管理者が複数のディーラーに対して営業支援システムを提供する方法として、複数のディーラーに対して単一の営業支援システムを提供する方法が考えられる。複数のディーラーに対して単一の営業支援システムが提供される場合、ディーラーの顧客情報の記憶方法としては、営業支援システムの管理者が管理するサーバー、または、クラウドサーバーに、全てのディーラーの顧客情報を記憶させる方法が考えられる。
ここで、顧客情報は、ディーラーにとって非常に重要な情報である。そのため、ディーラーとしては、自身の顧客情報を、たとえ一部であったとしても、自身のオンプレミス環境外のサーバーに記憶させることに抵抗がある場合がある。したがって、営業支援システムの管理者が管理するサーバー、または、クラウドサーバーに、全てのディーラーの顧客情報を記憶させる方法が採用される場合には、管理者の営業支援システムの利用を敬遠するディーラーが少なからず生じる可能性がある。
そこで、営業支援システムの管理者が複数のディーラーに対して営業支援システムを提供する方法のうち、利用者数を増やすことができる方法として、全てのディーラーのオンプレミス環境に営業支援システムを個別に導入する方法が考えられる。また、ディーラー自身のオンプレミス環境外のサーバーにディーラー自身の顧客情報を記憶させることに抵抗がないディーラーに対しては、管理者のオンプレミス環境またはクラウド上に営業支援システムを導入しつつ、ディーラー自身のオンプレミス環境外のサーバーにディーラー自身の顧客情報を記憶させることに抵抗があるディーラーに対しては、ディーラーのオンプレミス環境に営業支援システムを個別に導入する方法も考えられる。
しかしながら、営業支援システムの管理者が複数の営業支援システムを提供する場合には、管理者が複数の営業支援システムを管理する必要があるので、営業支援システムに対する管理者の管理の負担が大きいという問題がある。
そこで、本発明は、管理者の管理の負担を抑えつつ、利用者数を増やすことができる営業支援システムおよび営業支援プログラムを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の営業支援システムは、顧客に製品を販売する複数のディーラーの営業を支援する営業支援システムであって、前記顧客に関する特定の内容を示す顧客情報を利用して特定の機能を実行する機能実行手段と、前記顧客情報の記憶先を前記ディーラー毎に管理する顧客情報記憶先管理手段とを備え、前記機能実行手段は、前記ディーラーから前記機能の利用が要求された場合に、前記機能の利用を要求してきた前記ディーラーに対して・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明の営業支援システムおよび営業支援プログラムは、管理者の管理の負担を抑えつつ、利用者数を増やすことができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本発明の一実施の形態に係るシステムのブロック図である。
【図2】 図1に示す営業支援サーバーの管理者と、ディーラーとの関係を示す図である。
【図3】 図1に示す営業支援サーバーのブロック図である。
【図4】 図3に示す顧客情報記憶先情報の一例を示す図である。
【図5】 図1に示す利用者端末のブロック図である。
【図6】 ディーラーが営業支援サーバーに機能の利用を要求する場合の図1に示すシステムの動作のシーケンス図である。
【図7】 図6に示すシーケンス図において営業支援サーバーに機能の利用を要求しているディーラーとは異なるディーラーが営業支援サーバーに機能の利用を要求する場合の図1に示すシステムの動作のシーケンス図である。
20 営業支援サーバー(営業支援システム、コンピューター)
24a 営業支援プログラム
25a 機能実行手段
25b 顧客情報記憶先管理手段
29 データベースサーバー(記憶先)
38 データベースサーバー(記憶先)
53、54 ディーラー
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