技術分野
検証プログラム、検証装置および検証方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、従来技術でのシステム間連携の検証は、更新トランザクションにおける全てのルートを網羅して検証者が検証する必要があった。特に可換性に関しては、一つのシステム内の全ての更新トランザクションから任意の二つを取り出して検証するため、更新トランザクションの数の二乗に比例してレビューの作業量が増大するという問題があった。また、データセットや更新ロジックが複雑である場合には、レビューの作業量が膨大になり検証することができないという問題があった。
このように、システム間連携における検証において、更新トランザクションを検証できないという課題があった。
本発明は、の点に鑑みてなされたものであり、システム間連携における検証において更新トランザクションを確実に検証することができる検証プログラム、検証装置および検証方法を提供することを課題とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
(1)本発明は、上述した課題を解決するためになされたもので、本発明の第1の態様は、第1システムと第2システムとのシステム間連携を検証する検証装置のコンピュータに、前記第1システムから前記第2システムへの手続的な複数のトランザクション記述を取得する取得ステップと、検証式と前記取得ステップが取得した前記複数のトランザクション記述とに基づいて冪等性に関する命題および可換性に関する命題を生成する命題・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明の検証プログラム、検証装置および検証方法によれば、システム間連携における検証において更新トランザクションを確実に検証することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本発明の一検証装置を用いて検証可能な検証システムの構成の一例を示す概略図である。
【図2】 本発明の一検証装置の構成の一例を示す概略ブロック図である。
【図3】 本発明の一変換部の変換処理の一例を示す概略図である。
【図4】 本発明の一処理部の検証処理数の一例を示す概略図である。
【図5】 本発明の一追加手続要求部が提示する条件分岐ロジックごとの可換性に関する部分命題および条件分岐ロジックごとの冪等性に関する部分命題の一例を示す概略図である。
【図6】 本発明の一検証装置の可換性および冪等性の検証処理の一例を示すフローチャートである。
S1・・・検証システム、S2・・・第1システム、S3・・・第2システム、S4・・・第3システム、DB2・・・データベースA、DB3・・・データベースB、DB4・・・データベースC、1・・・検証装置、11・・・取得部(取得ステップ)、12・・・変換部(変換ステップ)、13・・・命題生成部(命題生成ステップ)、14・・・記憶部(記憶ステップ)、141・・・検証式記憶部(検証式記憶ステップ)、142・・・トランザクション記憶部(トランザクション記憶ステップ)、143・・・補題記憶部、144・・・制約条件記憶部、15・・・処理部(処理ステップ)、151・・・検証部(検証ステップ、追加検証ステップ)、1511・・・簡約部(簡約ステップ)、1512・・・排除部(排除ステップ)、1513・・・分岐部(分岐ステップ)、152・・・解決部(解決ステップ)、1521・・・同値判定部(第1判定ステップ)、1522・・・矛盾判定部(第2判定ステップ)、153・・・追加手続要求部(追加手続要求ステップ)、16・・・出力部(提示ステップ)、17・・・入力部(入力ステップ)
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