特許6137653IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

有機発光ディスプレイ装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、画素電極の近くに形成されたビアホールの段差によって、画素電極のエッジを取り囲む画素定義膜が陥没するという問題があった。 そこで、本発明は、問題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的とするところは、画素電極のエッジを取り囲む画素定義膜が陥没することを防止して、表示品質を向上させることが可能な、新規かつ改良された有機発光ディスプレイ装置を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本発明のある観点によれば、基板と、前記基板上に形成された複数の薄膜トランジスタと、前記複数の薄膜トランジスタを覆う平坦化膜と、前記平坦化膜を貫通しつつ前記複数の薄膜トランジスタのソース及びドレイン電極のうちいずれか一つを露出させる複数のビアホールと、前記平坦化膜上に形成され、前記ビアホールを通じて前記各薄膜トランジスタと電気的に連結された複数の画素電極と、前記各ビア・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、第一に、ビアホールの近くの薄い画素定義膜の厚みの崩れが発生しても、発光部の境界では、画素定義膜が元来の厚さを維持できる。第二に、発光領域の定義を正確にできる。第三に、レーザを利用した転写法や真空蒸着によって発光層のパターンを形成する時、表示品質を向上させうる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施形態による有機発光ディスプレイ装置の概略的な断面図である。

【図2】本発明の他の実施形態による有機発光ディスプレイ装置の概略的な断面図である。

【図3】図1または図2に示すディスプレイ部の一部をさらに詳細に示す平面図である。

【図4】図3のA−Aに沿って切り取った断面図である。

【図5】図4の画素電極上に有機膜と対向電極とが追加された断面図である。

【図6】図3の画素電極の発光部とビアホールとの配置関係を概略的に示す断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10 基板   20 ディスプレイ部   30 密封基板   40 密封材   50 密封フィルム   TR 薄膜トランジスタ   211 バッファ膜   212 半導体活性層   212a チャンネル領域   212b,212c ソース/ドレイン領域   213 ゲート絶縁膜   214 ゲート電極   215 層間絶縁膜   216 ソース電極   217 ドレイン電極   218 平坦化膜   220 ビアホール   230 画素電極   231 発光部   232a,232b 画素定義膜形成部   240 画素定義膜   250 有機膜   260 対向電極      

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