特許6144737IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

走行履歴を記録する技術

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、そのような技術を採用したドライブレコーダによって記録された走行履歴によって、事後的に、ドライバの運転に対する評価などを行う場合は、次のような問題が発生する。 つまり、車両の速度状況などにより判定する挙動は、長時間走行させた場合などには、大量に走行履歴が記録されてしまい、事後的に、大量の走行履歴のなかから評価などに適切な走行履歴を抽出しなければならないという問題が発生する。 更に、そのドライブレコーダを搭載した車両を大量に採用している会社、例えば、タクシー会社などにおいては、事後的に管理者が、それらドライブレコーダそれぞれが記録した大量の走行履歴のなかから、ドライバの運転評価や他のドライバの教育などに適切な走行履歴を抽出しなければならないという問題が発生する。 本発明は、課題に鑑みてなされたものであり、ドライブレコーダが記録した走行履歴を事後的に評価などする場合において、適切な走行履歴を容易に抽出することができるドライブレコーダ技術を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するため、請求項1の発明は、車両の走行履歴を記録するドライブレコーダであって、前記車両に搭載される撮像部が取得する画像に含まれる路面の走行レーンを区画する区画線と交通規制を示す対象物とを認識する認識手段と、前記区画線を前記車両が逸脱するか否かを判定する判定手段と、前記対象物が示す交通規制に従って前記車両を運転すべき状況が前記画像に含まれているか判断する判断手段と、前記車両の特定・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
請求項1ないし3の発明によれば、ドライブレコーダにおいて、認識した画像に含まれる路面の走行レーンを区画する区画線を車両が逸脱するか否かを判定し、走行履歴とその判定結果とを記録するため、危険運転した場合の走行履歴を容易に抽出することができ、車両運転後における、運転の評価、教育、及び、研修などを容易にすることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、車両を示す図である。

【図2】図2は、ドライブレコーダのシステムブロック図である。

【図3】図3は、車両の走行状態を示す図である。

【図4】図4は、ドライブレコーダの制御フローを示す図である。

【図5】図5は、車両の特定の挙動を検知する方法を示す図である。

【図6】図6は、ドライブレコーダの制御フローを示す図である。

【図7】図7は、車外画像を示す図である。

【図8】図8は、画像認識をするためのデータを示す図である。

【図9】図9は、画像認識をするためのデータを示す図である。

【図10】図10は、ドライブレコーダの制御フローを示す図である。

【図11】図11は、車外画像を示す図である。

【図12】図12は、画像認識をする方法を示す図である。

【図13】図13は、車両逸脱判定をするためのマップを示す図である。

【図14】図14は、ドライブレコーダの制御フローを示す図である。

【図15】図15は、ドライブレコーダの制御フローを示す図である。

【図16】図16は、車外画像の記録制御を示す図である。

【図17】図17は、記録したデータの構成を示す図である。

【図18】図18は、記録した車外画像を示す図である。

【図19】図19は、車両の特定の挙動を検知する方法を示す図である。

【図20】図20は、記録したデータの構成を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

2 ドライブレコーダ   3 第1揮発性記憶部   4 第1制御部   6 第2制御部   7 第2揮発性記憶部   8 不揮発性記憶部   9 撮像部   10 加速度センサー   12 車速センサー

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