特許6151644IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

生体分子の単細胞注入、パターン化及び検出用のナノデバイス及びナノセンサに関するものである。 [関連出願の相互参照]
本出願は、2011年3月3日に出願された出願番号61/448,998の米国特許仮出願の優先権を主張するものであり、この米国特許仮出願の開示内容全体は、参考のためにここに導入されるものである。 [政府支援声明]
本発明は、米国航空宇宙局(NASA)により与えられた契約番号NCC9‐165及びNNX08BA47Aや、米国国立衛生研究所により与えられた契約番号P01‐HG000205や、NASAにより与えられた契約番号NNX09AQ44Aや、米国国立がん研究所により与えられた契約番号U54CA143803の下での政府支援に基づいて達成されたものである。米国政府はこの発明に、ある権利を有するものである。 [配列表、コンピュータプログラム又はコンパクトディスクに関する参照]
該当なし。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、現在の堆積及び細胞注入システムを示す線図である。

【図2】図2は、この現在のシステムでダブルバレル型ピペットを用いて行う細胞透過を示す線図である。

【図3】ナノピペットの先端部から排出される液体の量を時間に対して示しており、排出レートは時間に対し直線的であることを示しているグラフ線図である。

【図4A】図4Aは、パターン化されたスポットのアレイを示す上面写真である。

【図4B】図4Bは、スルホローダミンを用いたパターン化スポットのアレイの蛍光画像を示す疑似3Dグラフである。

【図5】図5は、現在のナノインジェクション装置を示す一連の写真であり、図5Aはカルボキシフルオレセインをヒーラ細胞内に注入した状態を示す写真であり、これは細胞及びナノピペットの明視野像であり、矢印がナノピペットの先端部を示しており、図5Bも図5Aにおけるような細胞注入状態を示す写真であり、この図5Bは注入後のヒーラ細胞及びナノピペットの蛍光画像を示す。

【図6】図6は、セルシフター(Cell Shifter:登録商標)の製造を示す一連の図であり、図6Aはシリコン窒化物層をシリコンウエハ上に堆積した状態を示す図であり、図6Bは窒化物層を貫通する深い反応性イオンエッチングを示す図であり、図6Cは裏側のKOHエッチングを示す図であり、図6Dはガラスウエハに接着したシリコンウエハを示す図であり、図6Eは最終装置においてプラスチックリングを表面に取り付けた状態を示す図である。

【図7】図7は、培養チャンバと、真空状態適用設備とを示す最終装置の写真であり、この装置がペニー硬貨よりも小さいことを表すためにペニー硬貨を示してあり、この装置を用いて細胞を培養リング内で培養しうるとともに、負圧を加えることにより貫通孔上に固定させるようにしうるものである。

【図8】図8は、セルシフター上に固定した10mmのポリスチレンビーズの蛍光画像を示す写真である。

【図9A】図9Aは、走査型イオンコンダクタンス顕微鏡(SICM)を用いた地理学的写像を示す画像図である。

【図9B】図9Bは、細胞に亘る位置に対するナノピペットの先端部の高さ変化を示す地理学的写像のグラフ線図である。

【図10】図10は、ナノピペットセンサによるHPV18E6抗原の選択的検出を示す線図であり、印加電圧は−400mVであり、抗原は時間0で加えたものである。

【図11】図11は、ヒーラ細胞溶解物に対するナノピペットセンサの応答を示す棒グラフである。

【図12】図12は、ナノピペットセンサによる単細胞内のがんタンパクの検出を示す棒グラフである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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