特許6169480IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

津波到来時の人的被害を軽減するための浮体式の避難通路等

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1、2の避難用フロートは大掛かりなものであり、どこにでも設置できるものではなく、効果的な配置が難しい。また、津波到来時に人的被害を軽減するためには住民等が安全な位置に移動できればよく、このような観点からは、特許文献1、2のような大掛かりな構造が必ずしも必要というわけではない。 本発明は、前述した問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、簡易な構成で津波到来時の住民等の避難を支援し、人的被害を軽減する浮体式避難通路等を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前述した目的を達成するための第1の発明は、剛性を有するフレームを備え、津波到来時に浮上する複数の浮体ユニットと、隣り合う浮体ユニット同士を相対移動可能に連結する連結材と、前記浮体ユニットを係留するための係留部材と、津波到来時に前記浮体ユニットの地切りを促進するための地切り促進機構と、を有し、前記地切り促進機構は、海側端部の前記浮体ユニットに設けた補助浮力体であることを特徴とする浮体式避難通路・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、簡易な構成で津波到来時の住民等の避難を支援し、人的被害を軽減する浮体式避難通路等を提供できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】浮体式避難通路1を示す図

【図2】津波到来時の浮体式避難通路1を示す図

【図3】津波到来時の浮体式避難通路1を示す図

【図4】浮体式避難通路網を示す図

【図5】浮体式避難通路1a、1bを示す図

【図6】浮体式避難通路1cを示す図

【図7】浮体式避難通路1d、1e、1fを示す図

【図8】浮体式避難通路1gを示す図

【図9】浮体式避難通路1h、1j、1kを示す図

【図10】浮体式避難通路1nを示す図

【図11】浮体式避難通路1n’を示す図

【図12】浮体式避難通路1n”を示す図

【図13】杭状部材61”の浮体ユニット10への取付箇所の例

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1、1a、1b、1c、1d、1e、1f、1g、1h、1j、1k、1n、1n’、1n”;浮体式避難通路   10、10a;浮体ユニット   11、11a;フレーム   12;グレーチング   14;浮力体   21、25;ジョイント   21a;自在ジョイント   21b;ワイヤ   22、22a、32;錘   23、23a、23b;係留索   24;緩衝材   24a;先端緩衝材   31、33;梯子   41;コンクリート製車輪   42;透水層   43;補助浮力体   51;ゴムタイヤ   53;蓄光部   55;手すり   60;穴   61、61’、61”;杭状部材   100;地面   200;水面   300;高台   400;地上構造物   500;海岸

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