特許6184323IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車両のドア等に設けられるウインドレギュレータ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1では、ハウジングのドラム収容部に配置されたドラムへワイヤを巻き付けるときに、ワイヤの弛みによって、巻き付けようとする溝以外の場所へワイヤが巻き付いてしまう恐れがある。 本発明は、のような課題に鑑みてなされたものであって、ドラム収容部へ配置されたドラムのワイヤ溝へワイヤを確実に巻き付けることができるウインドレギュレータを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本発明のウインドレギュレータは、車両の窓ガラスに連結されるキャリアプレートと、前記キャリアプレートを昇降駆動する駆動部と、前記キャリアプレートに一端が連結され、方向転換部材を経て他端が前記駆動部に連結された上昇用ワイヤと、前記キャリアプレートに一端が連結され、他端が前記駆動部に連結された下降用ワイヤとを備えたウインドレギュレータにおいて、前記駆動部は、前記上昇用ワイ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
(1)本発明のウインドレギュレータによれば、上昇用ワイヤ及び下降用ワイヤを巻き取るワイヤ溝が外周に設けられたドラムを収容するドラム収容部が、ベース部と該ベース部から立設された側壁部とにより画定されており、前記側壁部の前記ドラムの挿入側に前記ワイヤ溝へワイヤを導入するワイヤ導入部が設けられているので、前記ドラム収容部へ配置された前記ドラムのワイヤ溝へワイヤを確実に巻き付けることができる。 (2)本発明のウインドレギュレータによれば、前記ワイヤ導入部は、前記ドラムの前記ワイヤ溝の延びる方向と対応するような高位部と低位部とを含んでいるので、前記ドラム収容部へ配置された前記ドラムのワイヤ溝へワイヤをより確実に巻き付けることができる。 (3)本発明のウインドレギュレータによれば、前記高位部と前記低位部との間には、徐変部が設けられているので、ワイヤをドラムのワイヤ溝に確実且つ効率的に巻き付けることができる。 (4)本発明のウインドレギュレータによれば、前記徐変部は、前記高位部から前記低位部へ向かって連続した傾斜であるので、ワイヤをドラムのワイヤ溝に更に確実且つ効率的に巻き付けることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明に係るウインドレギュレータの一実施形態を示す概略正面図である。

【図2】ハウジング内部の一例を示す概略説明図である。

【図3】ドラムにワイヤを巻き付ける際の状態を説明するための概略説明図である。

【図4】図2のA−A線断面図である。

【図5】ワイヤ導入部の他の一例を示す概略断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 ウインドレギュレータ   2 キャリアプレート   3 駆動部   4 方向転換部材   5 上昇用ワイヤ   6 下降用ワイヤ   7 ガイドレール   8 ドラム   9 モータ   10 ハウジング   11 ベース部   12 側壁部   13 ドラム収容部   14 ワイヤ導入部   14a 高位部   14b 低位部   14c 徐変部

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