特許6191080IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

筒状体を軸方向に沿って2分割した形状を有する一対の半割磁性体を、前記各半割磁性体が前記筒状体として組み合わされ、かつ、その筒状体の軸に沿った貫通孔に電線が挿入された状態に保持する保持具

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところが、結束バンドは、例えばラチェットを利用した結束バンドにおいてはラチェットの1歯分ずつといった具合に、結束バンドが形成する環の内周の長さを不連続な値にしか調整できない場合が多い。このため、フェライトクランプ又はフェライトコア(半割磁性体)を締め付ける強度に向上の余地があった。また、前記環の内周の長さを任意に調整可能な結束バンドを使用したとしても、その結束バンドを単純に巻回して締め付けるだけの場合に比べて、より強固にフェライトクランプ又はフェライトコア(半割磁性体)を締め付けたい場合がある。 以下に説明する技術は、上述のような課題を解決しようとするものであり、その目的の一つは、一対の半割磁性体、又は、その半割磁性体を個々に保持した一対のケースを、良好な強度で締め付けることのできる保持具を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

以下に説明する保持具は、筒状体を軸方向に沿って2分割した形状を有する一対の半割磁性体を、前記各半割磁性体が前記筒状体として組み合わされ、かつ、その筒状体の軸に沿った貫通孔に電線が挿入された状態に保持する保持具であって、前記筒状体の周面、又は、前記各半割磁性体が前記筒状体として組み合わされるように前記各半割磁性体を個々に保持した一対のケースの周面に巻回されて、前記一対の半割磁性体又は前記一対の・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】第1実施形態の保持具を表す図で、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は下面図、(D)は右側面図、(E)は右上後方斜視図、(F)は右下後方斜視図である。

【図2】(A)は図1のA−A線断面図で、(B)は図1のB−B線断面図である。

【図3】前記保持具の使用例を表す斜視図で、(A)は斜視図、(B)は平面図、(C)は正面図、(D)は下面図である。

【図4】第2実施形態の保持具を表す図で、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は下面図、(D)は右側面図、(E)は右上後方斜視図、(F)は右下後方斜視図である。

【図5】その保持具の使用例を表す斜視図で、(A)は斜視図、(B)は平面図、(C)は正面図、(D)は下面図である。

【図6】第3実施形態の保持具を表す図で、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は下面図、(D)は右側面図、(E)は右上後方斜視図、(F)は右下後方斜視図である。

【図7】その保持具の使用例を表す斜視図で、(A)は斜視図、(B)は平面図、(C)は正面図、(D)は下面図である。

【図8】第4実施形態の保持具を表す図で、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は下面図、(D)は右側面図、(E)は右上後方斜視図、(F)は右下後方斜視図である。

【図9】その保持具の樹脂部品を表す図で、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は下面図、(D)は右側面図、(E)は右上後方斜視図、(F)は右下後方斜視図である。

【図10】その保持具の帯体を表す斜視図である。

【図11】第4実施形態の保持具の使用例を表す図で、(A)は斜視図、(B)は平面図、(C)は正面図、(D)は下面図である。

【図12】第5実施形態の保持具を表す図で、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は下面図である。

【図13】その保持具の使用例を表す図で、(A)は斜視図、(B)は平面図、(C)は正面図、(D)は下面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10,20,30,40,50…保持具 11,41…帯体   13,14,23,24,33,34,43,44,53,54…係合部   15,45,55…連結部 23A,24A,33A,34A…切り込み   41B…幅広部 42…樹脂部品 46…帯体支持部   59…貼着部 90…フェライトクランプ 91,92…ケース   91A,92A…切欠 100…電線

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