特許6198206IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ソフトウェアをテストするツールに関し、テストにおいて発見された問題の情報を管理する装置、方法およびプログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ソフトウェアのテストに伴う問題報告は、一般に、問題の発生個所や内容を文書で記述して行われる。また、GUI(Graphical User Interface)に関する問題報告においては、問題が発生した時点のGUIによる表示画面(以下、GUI画面)の画像データを保存(screen capturing)して文書データに添付する場合もある。 しかし、問題報告を文書で行う場合、問題の発生個所を表現することが難しい場合があった。GUIに関する問題では、のように問題発生時のGUI画面が添付される場合があるが、この場合であっても、問題報告の閲覧者は、文書の内容を添付されたGUI画面と対比させて参酌しなければならず、問題の発生個所の認定が容易でない場合も多い。また、テストにおいて問題を発見するたびにGUI画面の画像データを保存して文書データに添付する作業は、手間を要し、非効率的であった。さらに、文書による問題報告では、問題報告の閲覧者が、ソフトウェアのどの部分にどれだけの問題が報告されているのかを直観的に把握することが難しかった。 本発明は、このような課題に鑑み、問題個所の特定および問題報告の作成が容易であり、問題報告の閲覧者が問題個所を直観的かつ容易に把握できる問題報告の作成を実現することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の目的を達成するため、本発明は、次のような装置として実現される。この装置は、ソフトウェアを実行してテストする装置であって、テスト対象のソフトウェアを実行する実行部と、テスト対象のソフトウェアによるインターフェイス画面を表示装置に表示させ、このインターフェイス画面を用いたユーザによる入力操作を受け付けるインターフェイス画面制御部と、ソフトウェアのテストにおいて発生した問題に関する情報を管理・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、問題個所の特定および問題報告の作成が容易であり、問題報告の閲覧者が問題個所を直観的かつ容易に把握できる問題報告を作成することが可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本実施形態が適用されるコンピュータ・システムの機能構成の一例を示す図である。

【図2】図1に示す表示制御部の問題報告管理部の機能構成例を示す図である。

【図3】GUI画面の一例を示す図である。

【図4】ターゲットの指定およびメニュー表示の例を示す図である。

【図5】管理DBの登録内容の例を示す図である。

【図6】ターゲットの指定およびメニュー表示の他の例を示す図である。

【図7】図6に示したターゲットの領域内の既登録部分に対する報知表示が行われた様子を示す図である。

【図8】本実施形態における問題報告の表示の例を示す図である。

【図9】本実施形態において問題報告のリスト表示を行った様子を示す図である。

【図10】本実施形態の問題報告管理部による処理の流れを示すフローチャートである。

【図11】本実施形態のコンピュータ・システムを構成するのに好適なハードウェア構成例を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

100…アプリケーション実行部、110…処理部、120…GUI制御部、200…表示制御部、210…GUI画面制御部、220…問題報告管理部、221…指定操作受け付け部、222…メニュー表示部、223…入力受け付け部、224…問題報告作成部、225…報知表示部、226…問題報告出力部、300…管理データベース(DB)、400…表示装置、500…マウス、600…キーボード

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