技術分野
映像配信装置、映像配信プログラム、映像配信方法及び 映像配信システムに 関し、例えば、ネットワークを通じて映像配信を行う映像配信装置、映像配信プログラム、映像配信方法及び 映像配信システムに 適用し得るものである。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、映像配信という特性から1コンテンツのデータ量が一般的なデータよりも大きい傾向があり、映像配信サービスの利用は今後更に拡大することが推測されるため、ビデオトラフィックの更なる削減が求められる。
また、ユーザがコンテンツを視聴する際、コンテンツ配信サーバ側が提供する転送速度で視聴することが望ましい。しかし、上述した非特許文献1等の記載技術により単純にビデオトラフィックを削減するだけでは、映像データの安定した転送を行えず、映像の視聴に遅れ等が生じ得る。そのため、転送速度が平滑化となるように映像データを転送すること、コンテンツ配信サーバ側が提供する転送速度に近い転送速度で配信することが求められている。
さらに、サーバとクライアントとの間の通信・データ送受信を行うプロキシサーバは、コンテンツ配信要求に対して応答をキャッシュし、同じ要求に対するサーバの負荷を低減することができる。しかし、コンテンツ配信要求に対してはワンタイムURLが応答されるため、同一コンテンツに対する配信要求であっても応答メッセージが異なる。そのため、コンテンツ配信を要求するメッセージも毎回異なってしまうので、コンテンツ配信要求に対してコンテンツのキャッシュができないという問題が生じ得る。
そのため、ビデオトラフィックを削減しながら、コンテンツ配信側の転送速度に近い転送速度で映像配信でき、かつ、コンテンツ配信要求に対してコンテンツのキャッシュを可能とする映像配信装置、映像配信プログラム、
映像配信方法及び 映像配信システ
ムが 求められている。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
かかる課題を解決するために、第1の本発明は、(1)ネットワークを通じて、コンテンツの映像データを所定単位で区分された区分映像データを受信すると、受信した区分映像データをキャッシュすると共に、少なくとも映像データのコンテンツ識別情報を記憶する記憶手段と、(2)ネットワークを通じてキャッシュ配信要求を取得すると、キャッシュ配信要求に含まれるコンテンツ識別情報を取得する配信制御手段と、(3)コンテ・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、ビデオトラフィックを削減しながら、コンテンツ配信側の転送速度に近い転送速度で映像配信でき、かつ、コンテンツ配信要求に対してコンテンツのキャッシュができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 実施形態の映像配信システムの全体構成を示す全体構成図である。
【図2】 第1の実施形態のコンテンツ配信装置の内部構成を示す内部構成図である。
【図3】 第1の実施形態のキャッシュ制御サーバの内部構成を示す内部構成図である。
【図4】 第1の実施形態の記憶部(第1キャッシュ)に記憶される所定の時間単位の映像データのコンテンツ情報の構成を示す構成図である。
【図5】 第1の実施形態のキャッシュ配信サーバの内部構成を示す内部構成図である。
【図6】 第1の実施形態の記憶部(第2キャッシュ)に記憶される所定の時間単位の映像データのコンテンツ情報の構成を示す構成図である。
【図7】 第1の実施形態の端末の内部構成を示す内部構成図である。
【図8】 第1の実施形態において、端末があるコンテンツについて初めて(第1回目)の映像配信要求を行うときの映像配信処理を示すシーケンス図である。
【図9】 第1の実施形態において、端末が同一のコンテンツについて第2回目以降の映像配信を要求するときの映像配信処理を示すシーケンス図である。
【図10】 第2の実施形態のキャッシュ制御サーバの内部構成を示す内部構成図である。
【図11】 第2の実施形態において、端末があるコンテンツについて初めて(第1回目)の映像配信要求を行うときの映像配信処理を示すシーケンス図である。
【図12】 第2の実施形態において、端末が同一のコンテンツについて第2回目以降の配信要求を行う場合であり、端末がワンタイムURLにアクセスする場合の映像配信処理を示すシーケンス図である。
1…映像配信システム、100…コンテンツ配信装置、200(200A、200B)…キャッシュ制御サーバ、300…ネットワーク、400…キャッシュ配信サーバ、500…端末、
410…記憶部(第2キャッシュ)、420…第2中継制御部、430…配信制御部、431…中継指示部、432…コンテンツ情報保存部、433…画像データ保存部、434…キャッシュ配信指示部、435…コンテンツID検索部、436…配信レート取得部、
210…記憶部(第1キャッシュ)、220…第1中継制御部、230…連携制御部、231…コンテンツID検索部、232…中継指示部、233…区分映像データ作成部、234…コンテンツ情報保存部、235…キャッシュ配信要求部、236…配信レート計算部、237…URL−コンテンツID対応管理部。
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