特許6215094IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

被検者の生体情報を測定し、測定した生体情報を演算して表示部に表示する生体情報測定表示装置に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に開示されたベッドサイドモニタは、システムを管理する基本ソフトとして、予め定められた生体情報に関する波形情報および数値情報を測定するという特定の機能を実現するために組み込まれた組込系のOS(Operating System)を採用していることが多い。このため、所定の生体情報をフリーズすることなく安定して測定及び表示するという点に関しては優れているものの、後から解析アプリを追加したり複雑な加工処理を必要とする複合的な情報を追加表示すること等の機能を拡張するという点に関しては柔軟性に欠けるものであった。したがって、所定の生体情報とは異なる所望の情報を臨床現場に応用することは難しかった。 そこで、本発明は、測定動作の信頼性を確保しつつ測定機能の拡張を柔軟に行うことが可能な生体情報測定表示装置の提供を目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本発明の生体情報測定表示装置は、 表示部と、 生体情報を測定可能な測定部と、 第1のオペレーティングシステムと、 第2のオペレーティングシステムと、 前記第1のオペレーティングシステム上で動作し、前記測定部によって測定された生体情報を演算処理して演算処理信号を生成する第1の処理部と、 前記第2のオペレーティングシステム上で動作し、前記第1の処・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の生体情報測定表示装置によれば、測定動作の信頼性を確保しつつ測定機能の拡張を柔軟に行うことができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一生体情報測定表示装置の構成を示す機能ブロック図である。

【図2】表示部に表示された演算処理信号および編集処理信号の一形態を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1:生体情報測定表示装置、10a:第1の測定部、10b:第2の測定部、10n:第nの測定部、20:装置本体部、21:モニタOS(第1のオペレーティングシステム)、22:拡張OS(第2のオペレーティングシステム)、23:第1の処理部、24:第2の処理部、25:ソフトウェアライブラリ(ライブラリ)、26:入力制御部、27:出力制御部、28:メモリ、30:入力操作部、40:表示部、60〜64:波形データ(演算処理信号)、65〜69:数値データ(演算処理信号)、70:生体解析グラフ(編集処理信号)  

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