特許6221755IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

商品搬出装置に関し、より詳細には、例えば缶入り飲料やペットボトル入り飲料等の商品を販売する自動販売機に適用され、商品収納通路に収納された商品を適宜搬出する商品搬出装置に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、上述した特許文献1に提案されているような商品搬出装置では、商品搬出装置の数、すなわち商品収納通路のだけ目隠板が必要となる。そして、自動販売機には複数の商品収納通路が設けられているのが一般的であるため、商品収納通路の数だけ目隠板を必要とすることは、部品点数の増大に伴い、製造コストの増大化を招来していた。 本発明は、実情に鑑みて、製造コストの低減化を図ることができるとともに、防盗性を良好なものとすることができる商品搬出装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本発明に係る商品搬出装置は、投入された商品を上下方向に沿って収納する商品収納通路に対し進退移動する態様で揺動可能に配設された下ペダルと、前記下ペダルよりも上方域において前記商品収納通路に対し進退移動する態様で揺動可能に配設された上ペダルと、前記下ペダルと前記上ペダルとを連係するペダルリンクに結合され、該ペダルリンクの上下方向に沿った移動に伴って移動可能なペダルストッ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、回動ストッパが、ペダルストッパピンの商品収納通路とは反対側を覆う目隠部を備えているので、従来のように目隠板を必要とせず、部品点数の削減を行いつつ防盗性を維持させることができる。従って、製造コストの低減化を図ることができるとともに、防盗性を良好なものとすることができるという効果を奏する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、本発明の実施の形態である商品搬出装置が適用された自動販売機の内部構造を右側から見た場合を示す断面側面図である。

【図2】図2は、図1に示した商品払出装置を右方から見た場合を示す側面図である。

【図3】図3は、図1に示した商品払出装置を右側前方から見た場合を示す斜視図である。

【図4】図4は、図1に示した商品払出装置を右側後方から見た場合を示す斜視図である。

【図5】図5は、図2〜図4に示した第1商品搬出装置を右側後方から見た場合を示す斜視図である。

【図6】図6は、図2〜図5に示した第1商品搬出装置の要部を右方より見た場合を模式的に示す説明図である。

【図7】図7は、図2〜図5に示した第1商品搬出装置の要部を右方より見た場合を模式的に示す説明図である。

【図8】図8は、図2〜図5に示した第1商品搬出装置の要部を右方より見た場合を模式的に示す説明図である。

【図9】図9は、図2〜図5に示した第1商品搬出装置のベースを示す斜視図である。

【図10】図10は、図9に示したベースに取り付けられた軸受部及びハーネスガイドを示す斜視図である。

【図11】図11は、第1売切リンク及び第2売切リンクを示す斜視図である。

【図12】図12は、図2〜図4における商品払出装置の要部を示す側面図である。

【図13】図13は、下ペダルが商品有待機姿勢となった場合における第1売切リンクと、第1売切検知スイッチとの関係を示す側面図である。

【図14】図14は、図2〜図5に示した第1商品搬出装置を構成する回動ストッパの斜視図である。

【図15】図15は、下ペダルが退行移動した場合における第1売切リンクと、第1売切検知スイッチとの関係を示す斜視図である。

【図16】図16は、第1商品搬出装置における駆動ユニットの要部を示すもので、右側前方より見た場合を示す分解斜視図である。

【図17】図17は、第1商品搬出装置における駆動ユニットの要部を示すもので、左側後方より見た場合を示す分解斜視図である。

【図18】図18は、図2〜図4に示した第2商品搬出装置を右側前方から見た場合を示す斜視図である。

【図19】図19は、図2〜図4、図18に示した第2商品搬出装置の要部を右方より見た場合を模式的に示す説明図である。

【図20】図20は、図18に示した第2商品搬出装置のベースを示す斜視図である。

【図21】図21は、図20に示したベースに取り付けられた軸受部及びガイドを示す斜視図である。

【図22】図22は、商品払出装置の特徴的な制御系を示すブロック図である。

【図23】図23は、第1商品搬出装置を右側後方から見た場合を示す斜視図である。

【図24】図24は、払出制御部が実施する払出制御処理の処理内容を示すフローチャートである。

【図25】図25は、第1商品搬出装置を右側後方から見た場合を示す斜視図である。

【図26】図26は、駆動ユニットの主要部の動作を前方から見た場合を示す説明図である。

【図27】図27は、駆動ユニットの主要部の動作を後方正面から見た場合を示す説明図である。

【図28】図28は、図24に示した払出制御処理における再試行処理(1)の処理内容を示すフローチャートである。

【図29】図29は、図24に示した払出制御処理における再試行処理(1)の処理内容を示すフローチャートである。

【図30】図30は、駆動ユニットの変形例を示す分解斜視図である。

【図31】図31は、商品払出装置の変形例を示す斜視図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 本体キャビネット   4 商品収容庫   10 商品収納ラック   13 商品収納通路   20 商品払出装置   20a 第1商品搬出装置   20b 第2商品搬出装置   25 ハーネスガイド   26 第1売切検知スイッチ   27 第2売切検知スイッチ   28 下ペダル   29 上ペダル   35 ペダルリンク   40 駆動ユニット   41 ユニットベース   42 ユニットカバー   43 モータ   44 ギア部材   45 キャリアスイッチ   46 リンクレバー   50 払出制御部

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