特許6232027IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車両の走行レーン逸脱を判定する技術

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、そのドライブレコーダが記録した、特定の挙動を検知した所定時間(例えば10秒)前からの車外画像では、その原因を特定するための資料としては不十分な場合がある。 つまり、車外画像による記録開始を、特定の挙動を検知した所定時間(例えば10秒)前とすると、特定の挙動検知以前の走行状況を示す車外画像を十分に得られない場合があり、この場合事故発生の原因を特定する資料としては不十分である。 本発明は、課題に鑑みてなされたものであり車両において、走行レーンから車両が逸脱することを判定し、また、特定の挙動が発生した原因を特定するために十分な資料となる車外画像を記録できる技術を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するため、請求項1の発明は、車両に搭載されるドライブレコーダであって、撮像部から画像を入力する入力手段と、前記画像から前記車両が走行する走行レーンを認識し、前記車両と前記走行レーンとの位置関係に基づき前記車両が前記走行レーンから逸脱したか否かを判定する判定手段と、前記車両と他の物体との衝突が発生したか否かを判断する判断手段と、前記車両が所定期間内における前記走行レーンの逸脱を繰・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
請求項1ないし3の発明によれば、ドライブレコーダは、撮像部から入力する画像から車両が走行する走行レーンを認識し、車両と走行レーンとの位置関係を判定し、所定期間内における走行レーンの逸脱を繰り返す場合に、最初の前記走行レーンの逸脱に基づく画像まで遡ってメモリに記録するため、事後的に特定の挙動の発生原因を特定しやすくできる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、車両を示す図である。

【図2】図2は、ドライブレコーダのシステムブロック図である。

【図3】図3は、車両の走行状態を示す図である。

【図4】図4は、ドライブレコーダの制御フローを示す図である。

【図5】図5は、車外画像を示す図である。

【図6】図6は、車外画像を示す図である。

【図7】図7は、車外画像を示す図である。

【図8】図8は、車両逸脱判定をするためのマップを示す図である。

【図9】図9は、ドライブレコーダの制御フローを示す図である。

【図10】図10は、ドライブレコーダの制御フローを示す図である。

【図11】図11は、車両データの記録時間を示す図である。

【図12】図12は、車両データの記録時間を示す図である。

【図13】図13は、車両データの記録時間を示す図である。

【図14】図14は、車外画像を示す図である。

【図15】図15は、車両の走行履歴を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

2 ドライブレコーダ   3 第1揮発性記憶部   4 第1制御部   5 第2制御部   6 第2揮発性記憶部   7 不揮発性記憶部   8 撮像部   9 加速度検知部   W 車両逸脱警戒領域

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