特許6232892IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

音声合成装置およびプログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、上述した音声合成技術と音声対話システムとを組み合わせて、利用者の音声による発言に対し、データを検索して音声合成により出力する対話システムを想定する。この場合、音声合成によって出力される音声が利用者に不自然な感じ、具体的には、いかにも機械が喋っている感じを与えるときがある、という問題が指摘されている。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、その目的の一つは、利用者の発言に対する回答に、当該利用者に自然な感じを与えるとともに、当該利用者に対話することに一種の喜びのような感じを与えるような音声合成装置およびプログラムを提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本件発明者は、利用者による発言に対する回答を音声合成で出力(返答)するマン・マシンのシステムを検討するにあたって、まず、人同士では、どのような対話がなされるかについて、音高(周波数)に着目して考察した。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】音声合成装置の構成を示すブロック図である。

【図2】対話における音声のフォルマントの例を示す図である。

【図3】音名と周波数等との関係を示す図である。

【図4】音声合成装置における音声合成処理を示すフローチャートである。

【図5】音声合成装置における音声合成処理を示すフローチャートである。

【図6】語尾の特定の具体例を示す図である。

【図7】音声シーケンスに対する音高シフトの例を示す図である。

【図8】音声シーケンスに対する音高シフトの例を示す図である。

【図9】音声シーケンスに対する音高シフトの例を示す図である。

【図10】音声シーケンスに対する音高シフトの例を示す図である。

【図11】音声シーケンスに対する音高シフトの例を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

102…音声入力部、104…発話区間検出部、106…音高解析部、108…言語解析部、109…音声制御部、110…回答作成部、112…音声合成部、126…情報取得部。  

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