特許6235766IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

保存安定性に優れ、かつ、液晶によるシール剤への差し込みやシール剤による液晶汚染を抑制できる液晶表示素子用シール剤に関する。また、本発明は、該液晶表示素子用シール剤を用いて製造される上下導通材料及び液晶表示素子

要約特許出願時に添付された[要約書]

本発明は、保存安定性に優れ、かつ、液晶によるシール剤への差し込みやシール剤による液晶汚染を抑制できる液晶表示素子用シール剤を提供することを目的とする。また、本発明は、該液晶表示素子用シール剤を用いて製造される上下導通材料及び液晶表示素子を提供することを目的とする。
本発明は、硬化性樹脂と、熱ラジカル重合開始剤と、重合禁止剤を含有する液晶表示素子用シール剤であって、前記熱ラジカル重合開始剤は、10時間半減期温度が65℃以下のアゾ化合物であり、前記重合禁止剤は、ナフタレン骨格又はアントラセン骨格を有する化合物である液晶表示素子用シール剤である。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、保存安定性に優れ、かつ、液晶によるシール剤への差し込みやシール剤による液晶汚染を抑制できる液晶表示素子用シール剤を提供することを目的とする。また、本発明は、該液晶表示素子用シール剤を用いて製造される上下導通材料及び液晶表示素子を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、硬化性樹脂と、熱ラジカル重合開始剤と、重合禁止剤とを含有する液晶表示素子用シール剤であって、熱ラジカル重合開始剤は、10時間半減期温度が65℃以下のアゾ化合物であり、重合禁止剤は、ナフタレン骨格又はアントラセン骨格を有する化合物である液晶表示素子用シール剤である。 以下に本発明を詳述する。
【発明の効果】
本発明によれば、保存安定性に優れ、かつ、液晶によるシール剤への差し込みやシール剤による液晶汚染を抑制できる液晶表示素子用シール剤を提供することができる。また、本発明によれば、該液晶表示素子用シール剤を用いて製造される上下導通材料及び液晶表示素子を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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