特許6239880IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

老朽化した下水道管、上水道管、農業用水管、ガス管などの既設管を更生するため、既設管内に挿入する更生管の製管方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

そのため、社会環境への影響負荷が小さい工法である、帯状体を螺旋状に巻き回して更生管を製管する方法であって、既設管の流水状態に依存することなく、長距離の既設管を更生できるような更生管の製管方法が求められてきた。 本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、帯状体を螺旋状に巻き回して更生管を製管する方法であって、既設管の流水状態に依存することなく、長距離の既設管を更生できる、更生管の製管方法を提供するものである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る更生管の製管方法は、帯状体が螺旋状に巻き回されて順次接合されてなる更生管を既設管内に挿入していく更生管の製管方法であって、前記更生管の内部に堰を複数設ける堰止工程と、前記堰で区切られた区間から排水して、前記更生管の内部の水位が外部の水位より低くなるよう制御する水位制御工程と、前記更生管の内部の水位が外部の水位より低い状態で、該更生管に帯状体を順次接合し、前記更生管を前記既設管内で・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明に係る更生管の製管方法によれば、既設管内の流水状態に依存することなく、更生管に発生する浮力を制御でき、長距離の既設管を更生することが可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の第1更生管の製管方法を示す既設管の縦断面模式図である。

【図2】図1における更生管の先端付近を拡大した拡大縦断面図である。

【図3】図2における矢視A−Aを見た矢視図である。

【図4】図2における断面B−Bを見た断面図である。

【図5】図1における更生管の製管機付近を一部の部材を切断して拡大した拡大縦断面図である。

【図6】図5における矢視C−Cを見た矢視図である。

【図7】本発明の第1更生管の製管方法の変形例を示す既設管の縦断面模式図である。

【図8】本発明の第2更生管の製管方法を示す既設管の縦断面模式図である。

【図9】本発明の第3更生管の製管方法を示す既設管の縦断面模式図である。

【図10】本発明の第3更生管の製管方法における製管機側の隙間堰部材を示す図であって、(a)は正面図であり、(b)は側面図である。

【図11】本発明の第3更生管の製管方法における先端側の隙間堰部材を示す図であって、(a)は正面図であり、(b)は断面D−Dを示す断面図である。

【図12】本発明の第3更生管の製管方法における先端側の隙間堰部材の他の例を示す図であって、(a)は正面図であり、(b)は断面E−Eを示す断面図である。

【図13】本発明の第4更生管の製管方法を示す既設管の縦断面模式図である。

【図14】図13における矢視F−Fを見た矢視図である。

【図15】図14における断面G−Gを見た断面図である。

【図16】図14における断面H−Hを見た断面図である。

【図17】図13における矢視I−Iを見た矢視図である。

【図18】本発明の第5更生管の製管方法を示す既設管の縦断面模式図である。

【図19】図18における断面J−Jを見た断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

11,12,19,19A 更生管堰部材   13,14 既設管堰部材   15,16,17,18,18A 隙間堰部材   21,23 排水装置   25,27 注水装置(バキュームカー)   30 製管機   K 既設管   S 更生管   M1,M2 マンホール   B 帯状体   L1 更生管内部の水位   L2 更生管外部の水位

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