技術分野
この発明は、画像処理装置及び画像読取装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、画像の傾きを調整する画像処理装置において、主走査方向の位置ごとにカウンターを設けてシフト量を設定する構成では、高精度化に伴う画素数の増加などによりカウンター数が増加して、画像処理に係る回路規模が大型化したり、毎回回路の設計をし直したりしなければならず、また、カウンターの消費電力が増大するので、手間やコストの増大に繋がるという課題がある。
この発明の目的は、構成を大型化させず、且つ、手間やコストを増大させずに容易に画像の傾きを調整することが出来る画像処理装置及び画像読取装置を提供することにある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、
二次元配列された複数の画素で表現された画像データに対し、当該二次元面内で回転方向に画像の位置の調整を行う画像処理装置であって、
前記画像に対して主走査方向の位置を揃える主走査シフトを施した中間画像の各画素の画素値のうち、前記主走査方向への画素位置ごとに、前記調整の大きさに応じて各々設定された副走査方向への画素シフト量に対応する個数の画・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明に従うと、画像処理装置及び画像読取装置において、構成を大型化させず、且つ、手間やコストを増大させずに容易に画像の傾きを調整することが出来るという効果がある。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本実施形態のデジタル複写機の機械的構成を示す図である。
【図2】 デジタル複写機の機能構成を示すブロック図である。
【図3】 傾き補正処理部の内部構成を示す図である。
【図4】 傾き補正処理部で行われる補正の手順を示す図である。
【図5】 副走査方向へのシフトに係るデータの出力を説明する模式図である。
【図6】 副走査シフト処理部の回路構成を示す図である。
【図7】 副走査シフト処理部で生成される各信号のタイムチャートである。
【図8】 記憶部のメモリーのアドレス配列と各アドレスに対応して読み書きされるデータを示す図である。
【図9】 デジタル複写機で実行される複写処理の制御手順を示すフローチャートである。
1 デジタル複写機
10 画像読取部
11 原稿載置台
12 原稿光源
13 ミラー
14 結像レンズ
15 ラインセンサー
16 アンプ
17 変換器
20 原稿搬送部
21 給紙トレイ
22 給紙ローラー
23 ローラー
24 排紙ローラー
25 排紙トレイ
26a、26b 原稿検出部
26a1、26b1 投光器
26a2、26b2 受光器
27a、27b アンプ
28a、28b 比較器
29 時間差計測部
30 画像処理部
31 画像処理実行部
32 傾き補正処理部
321 主走査補間処理部
322 主走査シフト処理部
323 副走査補間処理部
324 副走査シフト処理部
3240 選択部
3241 アドレス設定部
3242 反転回路
3243 反転選択部
3244 カウンター
3245 剰余回路
3246 剰余反転部
3247 剰余反転選択部
3250 記憶部
3251 比較器
3252 出力部
33 画像処理制御部
40 算出テーブル記憶部
50 画像形成部
60 本体制御部
70 操作表示部
100 複写機本体
adr アドレス信号
div 設定信号
stairH 第1階段長
stairV 第2階段長
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