特許6241364IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、画像処理装置及び画像読取装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、画像の傾きを調整する画像処理装置において、主走査方向の位置ごとにカウンターを設けてシフト量を設定する構成では、高精度化に伴う画素数の増加などによりカウンター数が増加して、画像処理に係る回路規模が大型化したり、毎回回路の設計をし直したりしなければならず、また、カウンターの消費電力が増大するので、手間やコストの増大に繋がるという課題がある。 この発明の目的は、構成を大型化させず、且つ、手間やコストを増大させずに容易に画像の傾きを調整することが出来る画像処理装置及び画像読取装置を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、 二次元配列された複数の画素で表現された画像データに対し、当該二次元面内で回転方向に画像の位置の調整を行う画像処理装置であって、 前記画像に対して主走査方向の位置を揃える主走査シフトを施した中間画像の各画素の画素値のうち、前記主走査方向への画素位置ごとに、前記調整の大きさに応じて各々設定された副走査方向への画素シフト量に対応する個数の画・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明に従うと、画像処理装置及び画像読取装置において、構成を大型化させず、且つ、手間やコストを増大させずに容易に画像の傾きを調整することが出来るという効果がある。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本実施形態のデジタル複写機の機械的構成を示す図である。

【図2】デジタル複写機の機能構成を示すブロック図である。

【図3】傾き補正処理部の内部構成を示す図である。

【図4】傾き補正処理部で行われる補正の手順を示す図である。

【図5】副走査方向へのシフトに係るデータの出力を説明する模式図である。

【図6】副走査シフト処理部の回路構成を示す図である。

【図7】副走査シフト処理部で生成される各信号のタイムチャートである。

【図8】記憶部のメモリーのアドレス配列と各アドレスに対応して読み書きされるデータを示す図である。

【図9】デジタル複写機で実行される複写処理の制御手順を示すフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 デジタル複写機   10 画像読取部   11 原稿載置台   12 原稿光源   13 ミラー   14 結像レンズ   15 ラインセンサー   16 アンプ   17 変換器   20 原稿搬送部   21 給紙トレイ   22 給紙ローラー   23 ローラー   24 排紙ローラー   25 排紙トレイ   26a、26b 原稿検出部   26a1、26b1 投光器   26a2、26b2 受光器   27a、27b アンプ   28a、28b 比較器   29 時間差計測部   30 画像処理部   31 画像処理実行部   32 傾き補正処理部   321 主走査補間処理部   322 主走査シフト処理部   323 副走査補間処理部   324 副走査シフト処理部   3240 選択部   3241 アドレス設定部   3242 反転回路   3243 反転選択部   3244 カウンター   3245 剰余回路   3246 剰余反転部   3247 剰余反転選択部   3250 記憶部   3251 比較器   3252 出力部   33 画像処理制御部   40 算出テーブル記憶部   50 画像形成部   60 本体制御部   70 操作表示部   100 複写機本体   adr アドレス信号   div 設定信号   stairH 第1階段長   stairV 第2階段長

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