特許6242755IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

エアバッグ装置におけるエアバッグを膨張させるための膨張用ガスを発生するガス発生装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところが、特許文献1に記載されたガス発生装置では、被接続部から大きく離れた箇所に設けられたフック部及びクリップによってハーネスが保持される。そのため、ハーネスのうち被接続部に近い箇所に外力が加わった場合、その箇所が大きく動き、ハーネスの被接続部に対する接続状態が影響を受けるおそれがある。 本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであって、その目的は、ハーネスの被接続部に近い箇所に外力が加わっても、その箇所が動くのを抑制することのできるガス発生装置を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するガス発生装置は、乗物のシートバックフレームに備えられたサイドフレーム部に固定されるガス発生装置であって、長尺状をなし、かつハーネスが接続される被接続部を一方の端部に有するとともに、前記被接続部から離間した箇所に膨張用ガスのガス噴出部を有するインフレータと、前記インフレータの少なくとも一部を覆った状態で同インフレータを保持する保持本体部を有するとともに、前記保持本体部を前記サ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
ガス発生装置によれば、ハーネスの被接続部に近い箇所に外力が加わっても、その箇所が動くのを抑制することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】ガス発生装置の第1実施形態を示す図であり、同ガス発生装置がサイドフレーム部に固定された状態(エアバッグについては図示略)を示す部分斜視図。

【図2】第1実施形態におけるガス発生装置を示す部分斜視図。

【図3】第1実施形態を示す図であり、車両用シートにおけるシートバックフレーム及びエアバッグモジュールの位置関係を示す正面図。

【図4】第1実施形態において、車両用シートの側部の内部構造を示す部分平断面図。

【図5】第1実施形態におけるインフレータ保持具を示す図であり、(a)は平面図、(b)は部分側面図。

【図6】第1実施形態におけるガス発生装置をエアバッグと一緒にサイドフレーム部に固定した状態を示す図であり、(a)は部分平断面図、(b)は部分側面図。

【図7】ガス発生装置の第2実施形態を示す図であり、同ガス発生装置がサイドフレーム部に固定された状態(エアバッグ及びハーネスについては図示略)を示す斜視図。

【図8】第2実施形態におけるインフレータ保持具の斜視図。

【図9】第2実施形態において、インフレータがインフレータ保持具によって保持された状態を示す底面図。

【図10】第2実施形態において、ガス発生装置がエアバッグと一緒にサイドフレーム部に固定された状態を示す部分側断面図。

【図11】第2実施形態において、ガス発生装置がエアバッグと一緒にサイドフレーム部に固定された状態を示す部分底断面図。

【図12】ハーネス保持部の変形例をハーネスとともに示す図であり、(a)は部分正面図、(b)は図12(a)の12b−12b線断面図。

【図13】ハーネス保持部の変形例をハーネスとともに示す部分断面図。

【図14】ハーネス保持部の変形例をハーネスとともに示す図であり、(a)はハーネスの一部を破断して示す部分正面図、(b)は図14(a)の14b−14b線断面図。

【図15】ガス発生装置の変形例を示す図であり、同ガス発生装置がサイドフレーム部に固定された状態(エアバッグ及びハーネスについては図示略)を示す斜視図。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

30…ガス発生装置、31…インフレータ、32…被接続部、33…ハーネス、35…クリップ、38…ガス噴出部、41…インフレータ保持具、42…保持本体部、42a,42b…端部、47…ボルト(固定部)、49…ハーネス保持部、52…取付け孔(被係止部)、61,62…第1挟持部、65…第2挟持部、66…第3挟持部、69…第4挟持部、72…第5挟持部、L1…軸線。

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