技術分野
燃料タンク内で発生した蒸発燃料を処理する蒸発燃料処理装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、ケースの外周面に多くのリブが設けられることとなると、リブによって格子形に区画された箇所が生じることがある。このように区画された箇所がケースの上面として配置されていると、この区画された箇所に水が溜まってしまう。このように溜まった水は、ケースを劣化させる要因となり得るものであり、特に融雪剤などの塩化カルシウムが溜まった水に含まれていると、ケースの劣化は著しく進んでしまう。
本発明は、このような事情に鑑みなされたものであって、本発明が解決しようとする課題は、車両に搭載されて該車両の燃料タンク内にて発生した蒸発燃料を処理する蒸発燃料処理装置において、ケースの外周面に水が溜まってしまうことによるケースの劣化を抑えることにある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
した課題を解決するにあたって、本発明に係る蒸発燃料処理装置は次の手段をとる。すなわち、本発明の第1の発明に係る蒸発燃料処理装置は、車両に搭載されて該車両の燃料タンク内にて発生した蒸発燃料を処理する蒸発燃料処理装置であって、前記蒸発燃料を吸着脱離する吸着材が内部に充填される内部中空のケースを有し、前記ケースの外周面の一面には、互いに交わることなく線条に張り出される複数の並列リブと、隣り合う・・・ 続きを
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この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 第1の実施の形態のキャニスタの上面側の斜視図である。
【図2】 キャニスタの下面側の斜視図である。
【図3】 キャニスタの上面を示す平面図である。
【図4】 キャニスタの下面を示す平面図である。
【図5】 キャニスタの右側面を示す平面図である。
【図6】 キャニスタの左側面を示す平面図である。
【図7】 キャニスタの前面を示す平面図である。
【図8】 キャニスタの後面を示す平面図である。
【図9】 リブの直交断面を示す断面図である。
【図10】 第2の実施の形態のキャニスタの上面側の斜視図である。
【図11】 第3の実施の形態のキャニスタの上面側の斜視図である。
10 キャニスタ(蒸発燃料処理装置)
20 ケース
21 主室ケース体
210 外周面
211 上面(一面)
212 下面(他面)
213 左側面
214 右側面
215 前面
216 後面
22 前側ブラケット固定部
23 後側ブラケット固定部
25 副室ケース体
251 円筒外周面
27 連接部
30 リブ
31 並列リブ
35,70,80 交差リブ
37 十字形交点
41 格子形リブ
43 左右線条リブ
44 前後線条リブ
45 十字形交点
47 側面リブ
49 後面リブ
51 根元部分
52 先端
61 タンクポート
62 パージポート
63 大気ポート
F1 ガソリンベーパを吸着させる際の流れ方向
F2 ガソリンベーパを吸着させる際の流れ方向
T 線条の厚み幅
T1 線条の根元部分の厚み幅
T2 線条の先端の厚み幅
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