特許6252288IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

原稿搬送装置および画像形成装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、一対の押圧部材501がガイド部502の両端部を押圧することによって、ガイド部502に荷重がかかる。従って、ガイド部502は原稿台に向かって円弧状に撓み、原稿台との隙間が経時的に狭くなる可能性がある。その結果、原稿の画像を読み取るときに原稿に摺動負荷がかかり、原稿の画像の読取不良が発生する可能性がある。 本発明は、課題に鑑みてなされたものであり、原稿搬送装置に備えられるガイド部材の撓みを抑制できる原稿搬送装置および画像形成装置を提供することを目的としている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第1の観点によれば、原稿搬送装置は、原稿を原稿台に向けて搬送する。原稿搬送装置は、ガイド部材を備える。前記ガイド部材は、ガイド部と、一対の第1壁部と、一対の突出部とを含む。ガイド部は、前記原稿の搬送時に前記原稿台に対向し、前記原稿の搬送方向に直交する方向に沿って延びる。一対の第1壁部は、前記ガイド部の両端部から立設される。一対の突出部は、前記一対の第1壁部から突出する。一対の突出部は・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、一対の第1壁部から突出する一対の突出部を原稿台に向かって押圧する。従って、ガイド部材のガイド部が受ける押圧力が抑制され、ガイド部の撓みは抑制される。その結果、原稿の画像を読み取られる際の原稿に対する摺動負荷が抑制され、原稿の画像の読取不良は抑制される。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施形態1に係る原稿搬送装置の全体構成を示す図である。

【図2】本発明の実施形態1に係る原稿搬送装置を示す模式的断面図である。

【図3】本発明の実施形態1に係る原稿搬送装置の底面を示す図である。

【図4】本発明の実施形態1に係る原稿搬送装置のガイド部材を上からみた斜視図である。

【図5】(a)本発明の実施形態1に係る原稿搬送装置のガイド部材の一方端部を示す拡大図である。(b)本発明の実施形態1に係る原稿搬送装置のガイド部材の他方端部を示す拡大図である。

【図6】本発明の実施形態1に係る原稿搬送装置のガイド部材の一方端部の側面を示す図である。

【図7】本発明の実施形態2に係る原稿搬送装置のガイド部材の正面を示す模式図である。

【図8】(a)本発明の実施形態2に係る原稿搬送装置のガイド部材の一方端部を示す拡大図である。(b)本発明の実施形態2に係る原稿搬送装置のガイド部材の他方端部を示す拡大図である。

【図9】本発明の実施形態3に係る画像形成装置の概略を説明するための模型的断面図である。

【図10】(a)比較例に係る原稿搬送装置のガイド部の撓みを示す図である。(b)本発明の実施例1に係る原稿搬送装置のガイド部の撓みを示す図である。(c)本発明の実施例2に係る原稿搬送装置のガイド部の撓みを示す図である。

【図11】比較例、実施例1、及び実施例2のガイド部材の最大撓み量を示す図である。

【図12】(a)一般的な原稿搬送装置のガイド部材の一方端部を示す図である。(b)一般的な原稿搬送装置のガイド部材の他方端部を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 原稿搬送装置   10 ガイド部材   20 原稿台   100 画像形成装置   101 ガイド部   102A 第1壁部   102B 第1壁部   103 第2壁部   110A 突出部   110B 突出部   120A 押圧部材   120B 押圧部材   D 搬送方向

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