特許6252385IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

静電潜像現像用トナー

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載のトナーでは、トナーコアが低温で軟化可能なように設計されているものの、シェル層が高分子分散剤と熱硬化樹脂によって形成されている。このため、必ずしも低温で良好にトナーが定着されない。 本発明は、課題に鑑みてなされたものであり、耐熱保存性及び低温定着性に優れる静電潜像現像用トナーを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の静電潜像現像用トナーが、結着樹脂を含むトナーコアと、前記トナーコアの表面を被覆するシェル層とを有するトナー粒子を含む。また、前記シェル層が、熱硬化性樹脂のモノマーに由来する単位と、熱可塑性樹脂に由来する単位とを含む樹脂を有する。また、前記熱硬化性樹脂が、メラミン樹脂、尿素樹脂、及びグリオキザール樹脂からなるアミノ樹脂群より選択される1種以上の樹脂である。また、前記トナー粒子同士が重な・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、耐熱保存性及び低温定着性に優れる静電潜像現像用トナーを提供することが可能になる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】高化式フローテスターを用いて軟化点を測定する方法を説明するための図である。

【図2】実施例1のトナーにおける、加熱及び加圧されたトナー粒子の表面の走査型電子顕微鏡写真である。

【図3】実施例1のトナーにおける、アルカリ処理されたトナー粒子の表面の走査型電子顕微鏡写真である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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