特許6252425IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

例えば、コモンドチョークコイルと静電気放電素子とを含む電子部品

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、前記従来の電子部品では、グランド用外部電極は、積層体の第1端面から第2端面に渡って延在しているので、グランド用外部電極は、積層体の積層方向に直交する方向において、回路素子を覆っている。このため、グランド用外部電極と回路素子との間に発生する浮遊容量が増大し、電気的特性(高周波特性)が低下するおそれがある。 そこで、本発明の課題は、浮遊容量を低減して電気的特性を向上する電子部品を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記課題を解決するため、本発明の電子部品は、 積層された複数の絶縁層を含む積層体と、 前記積層体内に設けられている回路素子と、 前記積層体内に設けられている静電気放電素子と、 前記静電気放電素子と前記回路素子とを電気的に接続する回路素子用外部電極と、 前記静電気放電素子に接続され、前記静電気放電素子をグランドに電気的に接続するためのグランド用外部電極と を備え、 前記・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の電子部品によれば、静電気放電素子は、回路素子よりも、積層体の第1端面側に配置され、グランド用外部電極の回路素子側の端部の第1端面からの高さは、回路素子のグランド用外部電極側の端部の第1端面からの高さよりも、低いので、浮遊容量を低減して電気的特性を向上する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の第1実施形態の電子部品を示す斜視図である。

【図2】電子部品の断面図である。

【図3】電子部品の分解斜視図である。

【図4】電子部品の回路図である。

【図5】電子部品の簡略構成図である。

【図6】本発明の第2実施形態の電子部品を示す簡略構成図である。

【図7A】静電気放電素子と回路素子との間の距離とコモンインピーダンスとの関係を示すグラフである。

【図7B】静電気放電素子と積層体の第1端面との間の距離と電子部品の強度との関係を示すグラフである。

【図8】本発明の第3実施形態の電子部品を示す簡略構成図である。

【図9A】電子部品の製造方法を説明する説明図である。

【図9B】電子部品の製造方法を説明する説明図である。

【図9C】電子部品の製造方法を説明する説明図である。

【図9D】電子部品の製造方法を説明する説明図である。

【図9E】電子部品の製造方法を説明する説明図である。

【図9F】電子部品の製造方法を説明する説明図である。

【図10】本発明の第4実施形態の電子部品を示す簡略構成図である。

【図11A】電子部品の製造方法を説明する説明図である。

【図11B】電子部品の製造方法を説明する説明図である。

【図11C】電子部品の製造方法を説明する説明図である。

【図11D】電子部品の製造方法を説明する説明図である。

【図11E】電子部品の製造方法を説明する説明図である。

【図11F】電子部品の製造方法を説明する説明図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1,1B,1C 積層体   1b,1c,2b,2c 接触部分   2 回路素子   3 静電気放電素子   6 実装基板   10,10A,10B,10C 電子部品   11 非磁性体(絶縁層)   12 磁性体(絶縁層)   111 第1端面   112 第2端面   115〜118 第1〜第4側面   21〜24 第1〜第4コイル   31〜35 第1〜第5放電電極   41〜44 第1〜第4回路素子用外部電極   51,51B,51C 第1グランド用外部電極   52,52B,52C 第2グランド用外部電極   51b,51c,52b,52c 接触部分   11b,12b,121b,122b 凹部   131c,132c 孔部   H1 グランド用外部電極の積層体の第1端面からの高さ   H2 回路素子の積層体の第1端面からの高さ   L1 静電気放電素子と回路素子との間の距離   L2 静電気放電素子と積層体の第1端面との間の距離

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