特許6252777IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

内燃機関の燃料噴射システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、のようなパーシャルリフト噴射では、ニードル弁が全開に至るフルリフト噴射に比して、噴射精度を確保可能な噴射量の範囲が狭い。そのため、パーシャルリフト噴射による微量噴射の実施時に、要求噴射量の補正が要求され、それにより、そうしたパーシャルリフト噴射の噴射量が変更されると、微量噴射の噴射精度が悪化して、排気性状の改善効果が損なわれる虞がある。 本発明は、こうした実情に鑑みてなされたものであり、その解決しようとする課題は、微量噴射をより高い精度で行うことのできる内燃機関の燃料噴射システムを提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決する内燃機関の燃料噴射システムは、インジェクターのニードル弁が全開に至らないパーシャルリフト噴射と、ニードル弁が全開に至るフルリフト噴射とを実行可能に構成される。そして、要求噴射量分の燃料をパーシャルリフト噴射とフルリフト噴射とに分担して噴射するパーシャルリフト噴射域での内燃機関の運転中に要求噴射量の補正が要求される場合、その要求分の補正をフルリフト噴射の分担分の噴射量に対して・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】第1実施形態にかかる内燃機関の燃料噴射システムの構成を模式的に示す略図。

【図2】同実施形態に設けられた筒内インジェクターの断面図。

【図3】(a)、(b)同実施形態に設けられた筒内インジェクターの噴射量及びそのばらつきの通電時間に対する変化を示すグラフ。

【図4】(a)〜(f)同実施形態の燃料噴射システムでのパーシャルリフト噴射域での要求噴射量の減量補正に応じた燃料噴射の実施態様の変化を示す図。

【図5】同実施形態の燃料噴射システムで実行される噴射制御ルーチンの処理手順を示すフローチャート。

【図6】(a)〜(f)第2実施形態にかかる内燃機関の燃料噴射システムでのパーシャルリフト噴射域での要求噴射量の減量補正に応じた燃料噴射の実施態様の変化を示す図。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10…吸気通路、11…エアフローメーター、12…スロットルバルブ、13…吸気ポート、14…燃焼室、20…ポートインジェクター、30…筒内インジェクター、31…ハウジング、32…固定コア、33…可動コア、34…スプリング、35…コイル、36…ニードル弁、37…ノズルボディ、38…噴孔、39…燃料室、40…燃料タンク、41…フィードポンプ、42…低圧燃料通路、43…低圧燃料配管、44…高圧燃料通路、45…高圧燃料ポンプ、46…高圧燃料配管、47…燃圧センサー、48…クランク角センサー、49…水温センサー、50…制御装置。

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります