特許6252866IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

自動車ドアのドアフレームの内周に取付け、ドアガラスの昇降を案内するガラスランに関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

そこで、本発明は、外観品質と耐久性に優れてシール性もよいガラスランを提供することを目的としている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために請求項1の本発明は、自動車ドアのドアフレームの内周に取付け、ドアガラスの昇降を案内する自動車用ガラスランにおいて、 ドアフレームの縦辺に取付けられるガラスランは、ドアフレーム又はドアモールに取付けられる底壁と、底壁の車外側側端から又は車外側側壁の先端から延設される車外側シールリップを有し、 車外側シールリップは、ドアガラスの方向に延設される根元部と、根元部から車内側に湾曲・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
車外側シールリップの根元部は、底壁又は車外側側壁の根元部が延設される面からドアガラスの側端が底壁に最も接近した位置の間の距離と同じ距離に形成されるため、根元部が所定の長さ確保でき、ドアガラスの側端が車外側シールリップの本体部に当接したときの異常変形を抑制して、車外側シールリップの反転を抑制して、外観の低下を防止できる。 根元部は本体部よりも剛性が低く形成されているため、ドアガラスの側端が車外側シールリップの本体部に当接したときに根元部分が全体として撓みやすくなり、根元部の特定部分に応力が集中することがなく、車外側シールリップの異常変形や亀裂の発生を防止することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の第1の実施の形態であるガラスランの図4におけるA−Aに沿った断面図である。

【図2】本発明の第2の実施の形態であるガラスランの図4におけるA−Aに沿った断面図である。

【図3】本発明の第3の実施の形態であるガラスランの図4におけるA−Aに沿った断面図である。

【図4】本発明の第4の実施の形態であるガラスランの図4におけるA−Aに沿った断面図である。

【図5】本発明の実施の形態であるガラスランの正面図である。

【図6】自動車ドアの正面図である。

【図7】従来のガラスランをドアフレームの上辺部に装着した状態の断面図である。

【図8】従来の他のガラスランをドアフレームの上辺部に装着した状態の断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

2 ドアフレーム   5 ドアガラス   10 ガラスラン   11 車外側側壁   12 車内側側壁   13 底壁   13a 底壁第1傾斜面   13b 底壁第2傾斜面   13c 底壁基準面   14 車外側シールリップ   14a 根元部   14b 本体部   14c 先端部   14d 低摺動層

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