特許6253252IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

仮締切り用壁

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、図5に示すような従来の仮締切り用壁では、土嚢1は、積み上げられているだけで、互いに固定されてはいないので、水流の影響を受けて流される可能性があるという問題があった。一方、土嚢1の流出を防ぐために、複数の土嚢1,1・・・をロープで縛って連結する場合もあったが、ロープでの連結作業は流れのある水中で行わなければならず、多くの手間と時間を要するといった問題があった。 このような観点から、本発明は、土嚢の流出を防止できる仮締切り用壁を容易な施工で提供することを課題とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

このような課題を解決するための本発明は、仮締切りを行うための仮締切り用壁であって、袋体に中詰材を詰めてなる土嚢を水底に複数並べて形成した土嚢積層体と、前記土嚢積層体の水中側を覆うカバーと、前記カバーから前記土嚢積層体側に延在するアンカー材とを備えており、前記土嚢積層体は、前記土嚢を水平方向に並べて形成した土嚢層を複数段積層して構築されており、前記アンカー材は、当該アンカー材が固定された前記カ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、土嚢の流出を防止できる仮締切り用壁を容易な施工で形成することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の仮締切り用壁を示した要部斜視図である。

【図2】本発明の仮締切り用壁のカバーとアンカー材との接合状態を示した分解斜視図である。

【図3】水門の補強工事の仮締切りの状態および仮締切り用壁を示した平面図である。

【図4】本発明の仮締切り用壁を示した側面図である。

【図5】従来の仮締切り用壁を示した平面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 土嚢   10 仮締切り用壁   11 土嚢積層体   11a 土嚢層   20 カバー   21 アングル材(補強水平材)   30 アンカー材   32 横継ぎ材

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