特許6253565IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

自律走行する無人の自律走行作業車両の操作端末に関し、自律走行作業車両に装着される作業機の長さを操作端末の設定画面で容易に設定できるようにする技術

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

前記技術において、作業経路を設定するには、予め、作業車両の長さ、作業幅、作業重複幅を設定しておかなければならない。この設定は、通常、操作端末を作業車両のコントローラとケーブルを介して接続し、操作端末のキーボードやテンキー等を用いて各長さの数字を入力していた。従って、操作端末のキーボードやテンキー等を操作して設定画面を見ながら数字を打ち込むため、入力間違いが発生しやすく、間違うと初めから入力しなおすこともあり、面倒な作業となっていた。 本発明は以上の如き状況に鑑みてなされたものであり、自律走行させる走行経路の設定に必要な情報となる寸法を、表示装置の画面をタッチする操作で容易に設定できる操作端末を提供しようとする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。 即ち、請求項1においては、衛星測位システムを利用して、設定した走行経路に沿って自動的に走行及び作業を可能とする自律走行作業車両に装着される作業機の左右長さや前後長さや作業時の重複量等を設定可能する操作端末であって、該操作端末は自律走行作業車両の制御装置と、通信装置により通信可能とし、該操作端末に・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
以上のような手段を用いることにより、オペレータは、操作端末(遠隔操作装置)により、設定画面を表示して、タッチ操作で容易に作業機の設定値を変更できるようになる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】自律走行作業車両を遠隔操作装置で操作する概略側面図。

【図2】制御ブロック図。

【図3】自律走行作業車両と随伴走行作業車両とによる併走作業時の状態を示す図。

【図4】遠隔操作装置の表示装置を示す図。

【図5】作業機の長さを指操作で変更する実施形態を示す図。

【図6】作業機をメーカーと型式で設定する画面を示す図。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 自律走行作業車両   30 制御装置   110・111 通信装置   112 遠隔操作装置(操作端末)   113 表示装置   113s 作業機選択画面   113g 長さ設定画面   119 制御装置

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