特許6253936IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

乗物用シート

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1におけるキャップは、鋼板を有することから重量増加の懸念がある。また、キャップは、合成樹脂製のキャップ本体と、鋼板の複数構成であるため、異なる材料の複数構成であることから材料コストの増加と部品管理の煩雑が懸念される。 本発明は、このような点に鑑みて創案されたものであり、本発明が解決しようとする課題は、キャップが設けられるレール端部の保護と、そのレール変形の防止と、部品点数の抑制とを両立するスライドレールを有する乗物用シートの提供を図ることにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本発明の乗物用シートは次の手段をとる。 先ず、第1の発明は、乗物の床面等の乗物構成部材側に配設されるロアレールとシート本体側に配設され前記ロアレールにスライド移動可能に支持されるアッパレールとを有するスライドレールと、前記ロアレールとアッパレールの少なくとも一方においてその長手方向の端部に設けられるキャップと、を有する乗物用シートであって、前記スライドレールは、・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明は各発明の手段をとることにより、キャップが設けられるレール端部の保護と、そのレール変形の防止と、部品点数の抑制とを両立するスライドレールを有する乗物用シートの提供を図ることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の車両用シートの全体斜視図である。

【図2】本発明の車両用シートのスライドレール装置の分解斜視図である。

【図3】本発明の車両用シートのスライドレール装置の長手方向に沿った断面図である。

【図4】図3のIV部の部分断面図である。

【図5】図4のV−V線断面図である。

【図6】図4のVI−VI線の位置の断面図である。

【図7】図4のVII−VII線の位置の断面図である。

【図8】図3のIV部の部分斜視図である。

【図9】車両用シートにおけるスライドレール装置の前端に取り付けられるキャップの全体斜視図である。

【図10】図3のX部の部分断面図である。

【図11】本発明の車両用シートにおけるスライドレール装置の後端に取り付けられるキャップの全体斜視図である。

【図12】本発明の車両用シートにおけるスライドレール装置の後端に取り付けられるキャップの上面図である。

【図13】本発明の車両用シートにおけるスライドレール装置の後端に取り付けられるキャップの正面図である。

【図14】本発明の車両用シートにおけるスライドレール装置の後端に取り付けられるキャップの側面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 シート本体   2 シートバック   2f バックフレーム   3 シートクッション   3f クッションフレーム   4 前方フレーム   5、5 ロアアーム   6 リクライニング装置   10 スライドレール装置   11、11 スライドレール   11B スライド許容範囲の最後方位置   12 嵌合部位   13 空間部   20 アッパレール   20A アッパレールの前端部   20B アッパレールの後端部   21 上面部   22R 右側面部(側面部)   22L 左側面部(側面部)   22H 孔部   23R 右返し面部   23L 左返し面部   24R 右先端部   24L 左先端部   25 切欠部   26A 前方支持部   26B 後方支持部   27R、27L ブラケット   28R、28L ブラケット   29R、29L リンク回動軸   30 締結部材   30B ボルト   30N ナット   30X 取付領域   40 ロアレール   40A ロアレールの前端部   40B ロアレールの後端部   40C 固定部材   40X 固定領域   41 下面部   42R 右側面部   42L 左側面部   43R 右上面部   43L 左上面部   44R 右先端部   44L 左先端部   46 ロック溝   47A、47B 転動体   48A、48B ガイド   50 リンク機構   51 前方ロッド   52 後方ロッド   53R、53L 前方リンク   54R、54L 後方リンク   60 リフト機構   62 作動回動部材   64 リフターレバー   70 スライドロック機構   80 ロックスプリング(ロック部材)(第1付勢部材)   89 線状部材   81 第1線状部   82 第2線状部   83 第3線状部   84 弾性変形部   85 係合部   82A ばね掛部   83A ばね掛部   90 操作部材   91 ループハンドル(操作入力部材)   91A 初期位置   91B 第1操作位置   91C 第2操作位置   91D 開口部   92 レバー部材(操作出力部材)   92A 前端   92B 後端   92C ストッパ   92D ストッパ   92E 押圧部   92F 係止部   92G 支点   92H スリット   95 板ばね(第2付勢部材)   99 遊び   100 キャップ   102 基部   104 隙詰め部   106 第1爪部   108 第2爪部   110 開放部   150 キャップ   152 基部   154 連結部   156 第1爪部   158 第2爪部   160 第1変形防止部   170 第2変形防止部   172 壁部   200 キャップ   250 キャップ   F フロア面(乗物構成部材)  

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