特許6254435IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

複数のユニットを実装する電子装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、図8に示す構造、特許文献1および特許文献2に開示された技術においては、HDDの実装台数が制限されるという問題がある。 すなわち、図8に示す構造においては、高さ(Z)方向に2台以上のHDD530を並べると、HDD530が抜き出せないので、高さ(Z)方向にはHDD530を1台しか実装できないという制限がある。 また、特許文献1に開示された技術において、ユニットに複数のHDDが収納されるとしても、ホットスワップを可能とするには、HDDは、ユニットの各保守面に並べて実装される必要がある。したがって、HDDの台数は、保守面の面積に制限される。また、フレームの中でユニットが回転するための余地を設ける必要があるので、フレームの体積の割には、搭載できるHDDの台数が制限されてしまう。 また、特許文献2に開示された技術においても、レール301が円状であるので、実装できるHDDの台数は、装置の奥行方向の長さに収容できる台数の2倍と、若干数を加えた台数に制限される。 本発明の一つの目的は、活線挿抜可能な複数台のHDD等の電子デバイスを含むユニットをサーバ等の電子装置に実装する際に、装置前面からの挿抜を可能としつつ、多数のユニットを実装できる電子装置およびユニット実装構造を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の目的を達成すべく、本発明に係る電子装置は、以下の構成を備えることを特徴とする。
【発明の効果】
本発明には、装置前面からの挿抜を可能としつつ、多数のユニットを実装できるという効果がある。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の第1の電子装置の構造を概略的に示す透視斜視図である。

【図2】第1の電子装置におけるレール6の構造を概略的に示す図である。

【図3】第1の電子装置の筐体20からHDDケージ21を引き出し、完全に分離させた状態における電子装置の構造を概略的に示す透視斜視図である。

【図4】第1の電子装置がHDDを実装した場合の様子を示す透視斜視図である。

【図5】第1の電子装置がHDDを実装した場合の様子を示す図である。

【図6】第1の電子装置の筐体20からHDDケージ21を引き出し、回転させる様子を示す図である。

【図7】第2の電子装置の構造を概略的に示す透視側面図である。

【図8】複数のHDD530を実装した装置の構造の一例である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 天板   2 側板   3 底板   4 バックパネル   5 本体基板   6 レール   7、7A,7B シャフト(回転軸)   8 差込口   9 HDD基板(ユニット基板)   10、301 アウターレール   11、303 インナーレール   12 ケーブル   20、300 筐体   21、21A、21B HDDケージ   30 HDD   302 サブインナーレール   310 サブシャフト   520 筐体   530 HDD   600 デッドスペース

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