特許6262000IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車両後部に配置されるリアパネルに取付けられる衝撃緩衝体

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来の衝撃緩衝体は、車両後方側からの衝撃荷重をロアバックとフロアパンとに受け持たせるための剛性を確保するために、低倍率の発泡材によって形成されている。そのため、重量が大きい。 本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、リアパネルが上下方向に関してその中間部を支点に折れ曲がることを抑制できる軽量化された衝撃緩衝体を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、の目的を達成するためのもので、以下のように構成されている。 車両後部において上下に配置されたロアバックとフロアパンとに対して後方側から固定されたリアパネルの後面に取付けられた衝撃緩衝体であって、リアパネルの後面を被う形状の基板と、この基板に対し、上下方向に関してロアバックとフロアパンとを跨いだ位置に配置された複数の補強リブとを備えている。 補強リブは上下方向に連続し、か・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明では、車両後方側からの衝突に伴う衝撃荷重を、複数の補強リブによって上下に配置されたロアバックとフロアパンとに受け持たせていることから、リアパネルが上下方向に関してその中間部を支点に折れ曲がることを抑制できる。また、各補強リブは基板に対し互いに間隔をおいて設けられているため、軽量化されている。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】車両後部構造の外観斜視図である。

【図2】車両後部構造の上面図である。

【図3】図2のIII−III矢視方向の断面図である。

【図4】第一の衝撃緩衝体の斜視図である。

【図5】図4と異なる方向から視た衝撃緩衝体の斜視図である。

【図6】図5のVI−VI矢視方向の断面図である。

【図7】第二の衝撃緩衝体の斜視図である。

【図8】図7と異なる方向から視た衝撃緩衝体の斜視図である。

【図9】図7のIX−IX矢視方向の断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 車両後部構造   20 フロアパン   30 ロアバック   40 リアパネル   50,50a 衝撃緩衝体   52 基板   R1 縦リブ   R2 横リブ    

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