特許6262596IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ガス分離体及びその製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、特許文献1に記載の気体分離膜は以下に示す課題を有していた。 すなわち、特許文献1に記載の気体分離膜は、CO2の分離能に優れるものの、CO2透過性の点で改善の余地を有していた。ここで、CO2の透過性を向上させるためには、気体分離膜を薄肉化することが考えられるが、この場合、気体分離膜の機械強度が低下することになる。 従って、優れたCO2分離能、CO2透過性及び機械強度を同時に確保できるガス分離体の開発が求められていた。 本発明は、事情に鑑みてなされたものであり、優れたCO2分離能、CO2透過性及び機械強度を同時に確保できるガス分離体及びその製造方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、課題を解決するため鋭意研究を重ねた結果、以下の発明により課題を解決し得ることを見出した。
【発明の効果】
本発明によれば、優れたCO2分離能、CO2透過性及び機械強度を同時に確保できるガス分離体及びその製造方法が提供される。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明のガス分離体の第1実施形態を示す断面図である。

【図2】図1のガス分離体の製造方法に用いられる第1前駆体層を2軸延伸している状態を示す平面図である。

【図3】図1のガス分離体の製造方法に用いられるプレ積層体を示す断面図である。

【図4】本発明のガス分離体の第2実施形態を示す断面図である。

【図5】本発明のガス分離体の第3実施形態を示す断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10…第1多孔質層(多孔質層)   20…第2多孔質層(多孔質層)   30…非多孔質層   50…積層体   100,200,300…ガス分離体   110,120…第1前駆体層   115…被加熱部   130…第2前駆体層   150…プレ積層体   A,B…延伸軸

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