特許6346309IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車両にフロアマットを固定する車両用フロアマットの固定構造及び部材への固定構造

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献3では、オプションマットの貫通穴に固定した樹脂製アイレットに係止するものであるから、オプションマットの上下方向の抜け止めがなされておらず、特許文献4では、上のマットをクリップ部に挟む構造であるから、クリップ部からマットが外れる虞があり、特許文献5では、フック部に第2フロアマットを係止する構造であるから、第2フロアマットの上下方向の抜け止めを防止できない。 また、特許文献3〜5では、上のマットを用いない場合でも、特許文献3では上部に擬宝珠形軸が突出し、特許文献4ではクリップ部が上部に突出し、特許文献5ではフックが上部に突出するから突出部分が邪魔になる。尚、特許文献4のクリップ部は一応取り外すことができるが、ある程度以上の力でクリップ部を上方に引き上げる必要があるため、通常の使用においては、クリップ部を簡便に取り外すことはできなかった。 ところで、特許文献1の固定構造では、前記第二固定部材に前記回転ノブを挿入する挿入受け部を設け、この挿入受け部に挿入した前記回転ノブの回転により前記挿入受け部に前記回転ノブが係止するため、マット本体を確実に固定することができるが、第二固定部材の内部に砂や土などが侵入する虞がある。 そこで、本発明はした問題点に鑑み、車両の床面に第一マット本体を固定することができ、第一マット固定部材の内部への砂や土等の侵入を防止する ことができる車両用フロアマットの固定構造を提供することを目的とする。 また、本発明はした問題点に鑑み、第一固定部材の内部への砂や土等の侵入を防止することができ、また、回転ノブによる係止状態を確認することができる部材への固定構造を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、請求項1に係る発明は、第一マット本体を車両の床面に設けられたフロア固定部材に固定する車両用フロアマットの固定構造において、前記車両の床面に設けた前記フロア固定部材と、前記第一マット本体に固定した第一マット固定部材と、前記第一マット固定部材に着脱自在に固定する中間部材とを備え、前記フロア固定部材は上下方向を軸としたフロア回転ノブを備え、前記第一マット固定部材には前記フ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の車両用フロアマットの固定構造によれば、車両の床面に第一マット本体を固定することができ、また、第一マット固定部材の内部への砂や土等の侵入を防止することができる。 さらに、本発明の部材への固定構造によれば、第一固定部材の内部への砂や土等の侵入を防止することができ、また、フロア回転ノブによる係止状態を確認することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施例1を示す固定構造の全体断面図である。

【図2】同上、中間回転ノブが非ロック位置の全体断面図である。

【図3】同上、フロア回転ノブがロック位置の断面図である。

【図4】同上、フロア回転ノブが非ロック位置の断面図である。

【図5】同上、貫通孔の平面図である。

【図6】同上、第一マット本体を敷設した状態の平面図である。

【図7】同上、第一マット固定部材の要部の断面図である。

【図8】同上、第一挿入受け部にフロア回転ノブを係止した状態の断面図である。

【図9】同上、分解斜視図である。

【図10】同上、第一マット及び第二マット固定部材の下部半体の斜視図である。

【図11】同上、フロア固定部材の斜視図である。

【図12】同上、フロア固定部材と第一マット固定部材の斜視図である。

【図13】同上、フロア固定部材と第一マット固定部材と中間部材の斜視図である。

【図14】同上、全体斜視図である。

【図15】同上、位置決め突起と係合溝部周りの拡大断面説明図である。

【図16】同上、中間部材を下から見た斜視図である。

【図17】同上、一部を切り欠いた係止構造の斜視図である。

【図18】同上、第一マット固定部材の上部半体の斜視図である。

【図19】同上、ノブ係止受け部周りの斜視図である。

【図20】同上、ノブ係止受け部の規制用突起部にフロア回転ノブが当接した状態の斜視図である。

【図21】同上、ノブ係止受け部にフロア回転ノブが係止した状態の斜視図である。

【図22】同上、フロア固定部材への第一マット固定部材と中間部材の取付を説明する平面である。

【図23】同上、中間回転ノブの操作を説明する平面図である。

【図24】本発明の実施例2を示すノブ係止受け部の規制用突起部にフロア回転ノブが係止した状態の斜視図である。

【図25】本発明の実施例3を示すノブ係止受け部の規制用突起部にフロア回転ノブが係止した状態の斜視図である。

【図26】本発明の実施例4を示す係止位置確認構造を説明する平面図である。

【図27】同上、第一マット固定部材の平面図である。

【図28】本発明の実施例5を示す係止位置確認構造を説明する平面図である。

【図29】同上、第一マット固定部材の平面図である。

【図30】本発明の実施例6を示す係止位置確認構造を説明する平面図である。

【図31】本発明の実施例7を示す中間部材の変形例を示す斜視図である。

【図32】本発明の実施例8を示す固定構造の断面図である。

【図33】同上、固定構造を備えた容器本体の斜視図である。

【図34】本発明の実施例9を示す分解斜視図である。

【図35】同上、弾性片回りの斜視図である。

【図36】同上、中間部材の平面図である。

【図37】同上、中間部材の底面図である。

【図38】同上、第一マット固定部材の平面図である。

【図39】同上、挿通部に中間係止受け部を挿通した状態の平面図である。

【図40】同上、挿通部に中間係止受け部を挿通した状態の第一マット固定部材の上部半体と中間部材の断面図である。

【図41】同上、第一係止部に固定用凸部の下端を当接した状態の断面図である。

【図42】同上、挿通部に固定用凸部を嵌合した状態の平面図である

【図43】同上、一部を切り欠いた弾性片周りの斜視図である。

【図44】同上、挿通部に固定用凸部を嵌合した状態の第一マット固定部材の上部半体と中間部材の断面図である。

【図45】本発明の実施例10を示す弾性片周りの斜視図である。

【図46】同上、確認手段周りの斜視図である。

【図47】同上、第一マット固定手段に中間部材を取り付けた状態の平面図である。

【図48】本発明の実施例11を示す第一固定手段に中間部材を取り付けた状態の平面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 固定構造   2 フロア   3 車両側カーペット(部材)   4 フロア固定部材(固定部材)   5 第一マット本体(第一部材)   6 第一マット固定部材(第一固定部材)   7 第二マット本体   8 第二マット固定部材   30 ノブ装着部分   30A ノブ装着部分   31 フロア回転ノブ(回転ノブ)   65 第一挿入受け部   65A 第二挿入受け部   69 外向き鍔部(第一係止部)   71 中間部材(アタッチメント,カバー部材)   76 内向き鍔部(中間係止受け部)   77 係止構造(クリック構造)   78 係止凸部(クリック凸部)   79 係止凹部(クリック凹部)   80 係止位置確認構造   31A 中間回転ノブ   82 ノブ係止受け部   83 縦壁(係止用突起部)   84 規制用突起部(規制部)   91 縦壁(係止用突起部)   101 係止位置確認構造   102 目印   104 目印   105 目印   122 上面部(部材)   128 突出片(第一部材)   171 切り込み   172 弾性片   175 係合爪部(固定用凸部)   175C 下端部(当接部)   181 凹部

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