特許6353108IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

金属部品、特に、自動車用の連結ロッドまたはカムの面を機械加工する方法に関し、この方法は、以下のステップ、すなわち、機械加工対象面を有する金属部品を用意するステップと、機械加工対象面を予備機械加工するステップと、レーザビームを用いて予備機械加工面を構造化するステップとを含む。さらに、本発明は、金属部品、特に、自動車用の連結ロッドまたはカム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の目的は、一方で、労力をほとんどかけることなく、部品、特にチタン製部品の面を構造化でき、他方で、部品の有効寿命が縮まるリスクのない方法を提供することである。さらに、そのような部品を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

この目的は、レーザ構造物として、予備機械加工面の基準面(レベル)に対して、隆起部は形成されるが、凹部(くぼみ)は形成されないように、予備機械加工面がレーザビームを用いて構造化されるという点で、冒頭に記載した方法で達成される。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】機械加工対象面を有する連結ロッドの概略図を示している。

【図2】レーザによる構造化を説明するための連結ロッドの概略断面図を示している。

【図3】レーザによる構造化後の面の概略断面図を示している。

【図4a】レーザによる構造化後の面のSEM画像を示している。

【図4b】図4aによる面の概略図を示している。

【図5】第2の部品との摩擦連結を説明するための構造化面の概略断面図を示している。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10 金属部品   14 内面   16 レーザビーム

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