特許6389259IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

音響分析、立体音響記録、マイクロホンアレイ信号処理、および空間フィルタリングの分野に関する。本発明のいくつかの拡散音フィルタ、すなわち、マイクロホンアレイによる記録から拡散音(残響音)を抽出するためのフィルタのフィルタ係数を決定するために使用することができる方法に関する。いくつかの対応するコンピュータプログラムに関する。いくつかの拡散音フィルタのフィルタ係数を決定するために使用することができる装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

それゆえ、拡散音抽出および/または直接音抑制について性能が改善された拡散音フィルタを提供することが望ましい。また、拡散音フィルタが、直接音成分が到来する方向を除いて、全指向性が高い指向性応答を有することも望ましい場合がある。拡散音はすべての方向からマイクロホンアレイに到来するため、全指向性の高い指向性応答が所望される。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

拡散音フィルタのフィルタ係数に対する線形抑圧を規定することを含む方法が提供される。線形抑圧は、第1のマイクロホン信号内の第1の拡散音部分と、第2のマイクロホン信号内の第2の拡散音部分との間の空間コヒーレンスに基づく。第1のマイクロホン信号は、第1のマイクロホンによって捕捉され、第2のマイクロホン信号は、既知の様式で第1のマイクロホンから離間されている第2のマイクロホンによって捕捉される。方法・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】単一チャネルフィルタを用いて拡散音を抽出するための手法の概略ブロック図である。

【図2】マルチチャネルフィルタを用いて拡散音を抽出するための手法の概略ブロック図である。

【図3】第1の実施例による提案されている本発明の概略ブロック図である。

【図4】第2の実施例による提案されている本発明の概略ブロック図である。

【図5】第3の実施例による提案されている本発明の概略ブロック図である。

【図6】図2によるフィルタを用いて拡散音を抽出するための手法からもたらされる集音パターンの一例を示す図である。

【図7】図4によるフィルタを用いて拡散音を抽出するための手法からもたらされる集音パターンの一例を示す図である。

【図8】マイクロホンアレイ、および、マイクロホンアレイによって取得される種々の音声信号を概略的に示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります