技術分野
車両のエアバックを制御する制御装置の技術
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかし、ブラケットに生じた亀裂が、筐体上部へ伸展し、回路基板より高い位置へ達する恐れがある。この場合、筐体の金属破片が回路基板上に落下する恐れがあり、課題となっていた。
本発明は、かかる課題に鑑み、車両に衝撃が加えられても、筐体内の回路基板を保護する技術の提供を目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するため、請求項1の発明は、車両のエアバックを制御する制御装置であって、回路基板を内蔵するための箱形のケース部と、一端が前記ケース部の側面部の下縁部に結合し、他端が前記車両に締結部材で固定される第1ブラケット部と、前記側面部の下縁部に沿って延び、一端が前記ブラケット部と結合するフランジ部と、を備え、前記ブラケット部と前記フランジ部とが結合する位置に切欠きがあり、前記側面部は、前・・・ 続きを
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【発明の効果】
請求項1ないし
5 の発明によれば、車載機器に衝撃が加わった際、切欠きに応力を集中させて第1ブラケット部の結合位置で亀裂を伸展させることにより、ケース部の側面部に亀裂が伝達するのを抑制できる。
また、特に請求項
1 の発明によれば、車載機器に衝撃が加わった際、傾斜面に沿って亀裂を生じさせることにより、ケース部の側面部に亀裂が伸展するのを抑制できる。
また、特に請求項
2 の発明によれば、厚みが徐々に厚くなる補強部を備えることでケース部の剛性を第1ブラケット部より向上させ、車載機器に衝撃が加わった際、第1ブラケット部が破壊されてもケース部が破壊されることを防止できる。
また、特に請求項
3 の発明によれば、ケース部を生成する際、材料が金型内における厚みの異なる部位間で滞留することによる生産不良の発生を防止する。
また、特に請求項
4 の発明によれば、車載機器に衝撃が加わった際、溝部に沿って亀裂が伸展し、ケース部が破壊されることを防止できる。
また、特に請求項
5 の発明によれば、車載機器に衝撃が加わった際、溝部に沿って亀裂が伸展する際、亀裂がケース部に及ぶことを防止できる。
また、請求項
6 の発明によれば、車載機器に衝撃が加わった際、溝部に沿って亀裂が伸展し、回路基板を内蔵するケース部が破壊されることを防止できる。
また、請求項
7 の発明によれば、車載機器に衝撃が加わった際、溝部に沿って破壊が伸展しても、亀裂がケース部に及ぶことを防止できる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 図1は、制御装置の概要を示す分解斜視図である。
【図2】 図2は、従来のブラケットの構成を示す図である。
【図3】 図3は、従来のブラケットの構成を示す斜視図である。
【図4】 図4は、従来の制御装置の構成を示す断面図である。
【図5】 図5は、本実施の形態に係る制御装置の構成を示す図である。
【図6】 図6は、本実施の形態に係る制御装置の構成を示す斜視図である。
【図7】 図7は、本実施の形態に係るブラケットの構成を示す図である。
【図8】 図8は、本実施の形態に係るブラケットの構成を示す斜視図である。
【図9】 図9は、本実施の形態に係る制御装置の構成を示す断面図である。
【図10】 図10は、制御装置の構成を示す断面の拡大図である。
【図11】 図11は、本実施の形態の変形例を示す図である。
【図12】 図12は、本実施の形態の変形例を示す図である。
1 制御装置
2 筐体
3 回路基板
21 第1ブラケット
22 第2ブラケット
23 第3ブラケット
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