特許6402301IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

被験者の視線を変換する視線変換装置、視線変換方法及びプログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1の技術ではハーフミラーを追加し、特許文献2の技術ではカメラを1台追加しているので、これらの技術ではシステムが大型化してしまうという問題点がある。特許文献3の技術では、システムが大型化するという問題点はないが、眼部画像における瞳の位置をその眼部画像の中央となるように加工しているだけなので、被験者に応じた違和感の少ない視線の変換を実現できるものではない。 また、特許文献4、5の技術は、写真の見栄えを良くするために目の形状等を変更するものであり、視線を変換したときの違和感を少なくするために目の形状等を変更するものではない。 本発明の目的は、システムを大型化させずに、被験者の視線を変換したときの違和感を低減させることにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

かかる目的のもと、本発明は、被験者の顔の画像を含む入力画像を取得する取得手段と、予め登録された被験者の視線が正面方向を向いた顔の画像を含む登録画像を用いて、入力画像に含まれる被験者の目の画像に対し、被験者の視線を正面方向に向ける第1の加工を行うことにより、第1の画像を生成する第1の生成手段と、登録画像を用いて、第1の画像に含まれる被験者の目の画像に対し、目の形状を変化させる第2の加工を行うこ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、システムを大型化させずに、被験者の視線を変換したときの違和感を低減させることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施の形態における視線変換装置の機能構成例を示したブロック図である。

【図2】本発明の実施の形態における視線変換装置の動作例を示したフローチャートである。

【図3】本発明の実施の形態における視線変換装置の特徴点抽出部が抽出した目の特徴点の例を示した図である。

【図4】本発明の実施の形態における視線変換装置のテクスチャ合成部が目の内部テクスチャを合成するときに用いる三角パッチの例を示した図である。

【図5】本発明の実施の形態における視線変換装置のテクスチャ合成部が用いるアフィン変換について示した図である。

【図6】本発明の実施の形態における視線変換装置のテクスチャ合成部が用いるピースワイズアフィン変換によるワーピングの例を示した図である。

【図7-1】本発明の実施の形態における視線変換装置のテクスチャ合成部による目の内部テクスチャの合成例を示した図である。

【図7-2】本発明の実施の形態における視線変換装置のテクスチャ合成部による目の内部テクスチャの合成例を示した図である。

【図8】本発明の実施の形態における視線変換装置のテクスチャ合成部が目の内部テクスチャを合成することにより違和感が生じた画像の例を示した図である。

【図9】本発明の実施の形態における視線変換装置のテクスチャ合成部が目の内部テクスチャを合成した結果である合成結果画像を示した図である。

【図10】本発明の実施の形態における視線変換装置の形状変化部が目の特徴点を位置合わせした結果を示した図である。

【図11】本発明の実施の形態における視線変換装置の形状変化部がFFD法によりワーピングを行った結果である変化結果画像を示した図である。

【図12】本発明の実施の形態における視線変換装置の他の機能構成例を示したブロック図である。

【図13】本発明の実施の形態における視線変換装置の他の動作例を示したフローチャートである。

【図14】本発明の実施の形態における画像処理装置の機能構成例を示したブロック図である。

【図15】本発明の実施の形態を実現するコンピュータのハードウェア構成例を示した図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10…視線変換装置、11…対象画像取得部、12…参照画像記憶部、13…特徴点抽出部、14…テクスチャ合成部、15…形状変化部、16…結果画像出力部

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります